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【ガチレビュー】ストレートすぎるサントリー生ビールはどんなの?
サントリーのビールと言われて思い浮かぶのは、やはりプレモル。 キミや私だけでなく、おそらく多くの人がそうなんじゃないだろうか。 比較的新しいものとしてパーフェクトサントリービールもあるが、まだまだ知名 …
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エナドリ飲むならボス カフェインでCANの日々を!
キミはカフェインを日々摂取しているだろうか。 どんな方法で摂取しているだろうか。 最近はエナドリことエナジードリンクでカフェインを摂取するイメージが強くなってきたが、昔から浸透しているのはコーヒーだと …
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「きっかけはジュラシックパーク」賀来賢人が恐竜博2023をPR
ジュラシックパーク。 今さら説明の必要も無いくらいの名作であり、スピルバーグ監督の代表作の1つとも言えると思う。 影響を受けた人は数多いとは思うが、俳優の賀来賢人さんもその一人だった。 …
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チョウシ・チアーズのクラフトビールの取材をしたら銚子をチアーしたくなった
キミは銚子市と聞いて何をイメージするだろうか? 醤油? 港町? 犬吠埼灯台? もしくはそんなイメージすらないだろうか? だとしたらもったいない。 銚子には醤油も港町も犬吠埼もあり、そして …
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【令和最新版】超人気店の麵屋吉左右(きっそう)に行ってきた
日本人の国民食とも言えるラーメン。 カップ麺やインスタント麺など手軽に食べられる麺は数あれど、それでも美味しいラーメンを求めてお店をめぐる人は多い。 そんなラーメンマニアの皆さんが認める超人気店がある …
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サントリーの100周年記念ウイスキーを1人で堪能してみた
手軽には買えない。 というか、二度と手に入らないかもしれない。 しかし、そこにウイスキーがあるなら果敢にトライしたい。 サントリーの100周年記念ウイスキーは、自分にとってそんなウイスキーである。 & …
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サントリーが推す甘くないチューハイ3種をガチレビュー
キミはどんな時にお酒を飲むだろうか? 食事の前? 食事中? 食事の後? サントリーは以前から「食事に合う食中酒」を推しており、CMなどでも強く訴求している。 食事合うお酒となればどちらか …
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【とろぷる映え】ゴンチャの春限定デザートティーにみんなとろける
春、3月。 出会いや別れの季節。 紅白のものを見ると色々な想像を膨らませてしまう。 とはいえ想像だけではお腹は満たされない。 紅白でお腹も心も満たされる、そんなデザートティーがゴンチャか …
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【実食レポ】マイクポップコーン塩バタかまん味の再現度は?
キミは塩バタかまんを知っているだろうか。 2023年に「第60回ジャパン・フード・セレクション」グランプリを受賞するなど、一時は販売休止になるほどの人気を博したクッキーである。 そんな話題沸騰の塩バタ …
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サッポロとクラフトブルワリーの強力タッグクラフトブルワリーとの共創プロジェクト「ホッピンフレンズ」
十人十色。 三者三様。 蓼食う虫も好き好き。 人の数だけ解釈はあり、ストーリーが存在する。 視点や解釈は多ければ多いほど、人生はより良いものになると個人的には思っている。 1つよりも2つ …
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ドミノの新作和ピザに一瞬脳がバグるけど日本人はみんな好き
すき焼き。 焼肉。 炭火焼。 なんだかんだ言っても男子は肉。 肉は男子。 そんなこの上ない肉欲に応えてくれて、しかも日本人のツボにささりまくるドミノのピザがある。 今回は「ドミノの新作和 …
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ヱビスであってヱビスじゃないヱビス ニューオリジンとは?
130年以上の歴史を持つヱビスビール。 伝統は守りながらも、2023年にまた新しい一歩を踏み出そうとしている。 2023年2月21日に立ち上がったCREATIVE BREWは、ヱビスの新ラインでありな …
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亀田製菓の中の人だけが知る禁断の柿の種を食べてみた
禁断。 背徳。 秘密。 誰もがみな、特別を求めている。 今まで亀田製菓の社員しか楽しめなかった、いわば禁断の柿の種がこの度全国に広く公開される。 今回は「亀田製菓の中の人だけが知る禁断の …
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水道水の味が一瞬で変わるサントリーの新発明”ミネル”
ペットボトル。 浄水器。 ウォーターサーバー。 蛇口をひねった水を当たり前に飲むのはもはや遠い昔の話のようで、現在は水を買って飲むのが当たり前になり、ミネラルウォーターの需要は30年で約20倍に。 & …
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北海道地チーズで悪魔的レシピを再現したら飛んだ話
素材の味をそのまま楽しむ。 シンプルなレシピで食材を堪能する。 それも確かに素晴らしい。 素晴らしいが、時には悪魔が自分にささやく時もある。 特に個人的に好きなチーズのレシピとあっては目 …