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「アラウーノ」で良いの?と思うくらい行き届いてる全自動おそうじトイレに驚愕

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「アラウーノ」で良いの?と思うくらい行き届いてる全自動おそうじトイレに驚愕

住宅の狭小化やライフスタイルの変化に伴い、住まいに求められる価値は「豪華さ」から「ノイズのない洗練された空間価値」へと移り変わりつつある。特にトイレ空間においては、単に汚れが落ちる機能性だけでなく、圧迫感のないゆとりや静かさ、居心地の良さが重視される時代だ。

そんな中、パナソニックの全自動おそうじトイレ「アラウーノ」が発売20周年を機にフルモデルチェンジを実施し、フラッグシップモデル「Panasonic TOILET アラウーノ L-CLASS」として新たに登場する。

 

今回は「「アラウーノ」で良いの?と思うくらい行き届いてる全自動おそうじトイレに驚愕」と題し、発売20周年を機にフルモデルチェンジしたアラウーノについて、新商品発表会の内容を含めてまとめていこうと思う。

アラウーノL-CLASSの全体概要と進化を遂げたコンパクト設計

※「アラウーノ L-CLASS 新製品発表会」資料より抜粋

パナソニック ハウジングソリューションズが誇る全自動おそうじトイレ「アラウーノ」が発売20周年を迎え、デザイン・快適性・清掃性を全面的に刷新したのが「アラウーノ L-CLASS」である。

受注開始は2026年10月21日(セミフロートタイプは12月21日)からで、希望小売価格は床置きタイプが352,000円(税抜)〜、セミフロートタイプが382,000円(税抜)〜となっている。生産効率や部材構成の見直しにより、従来品同仕様と比較して価格を引き下げるという努力もなされている。

※「アラウーノ L-CLASS 新製品発表会」資料より抜粋

最大の進化点は、従来品から奥行を約78mm削ぎ落とし、業界最小奥行となる622mmを実現したコンパクトさにある。

便器前出寸法を極限まで抑えることで足元や前方スペースにゆとりを生み出し、トイレ特有の圧迫感を大幅に軽減。
それでありながら座面面積は従来比105%に拡大されており、コンパクト性とゆったりとした座り心地をハイレベルで両立しているのが本商品の見事な設計である。

浮遊感を生むセミフロートデザインと静音性・災害対応力の魅力

デザイン面では、余分な凹凸や陰影を削ぎ落としたフォルムを継承しつつ、業界唯一となる「セミフロートタイプ」が新たにラインアップされた。

床置きでありながら足元に抜け感を作る浮遊感のある形状により、トイレ空間全体を広く見せる効果を発揮する。カラー展開には定番のホワイトに加え、ニュートラルなトレンドに調和する「サステナブルグレー」も追加されている。

※「アラウーノ L-CLASS 新製品発表会」資料より抜粋

さらに、静音性と清潔性、そして非常時への備えも死角がない。

洗浄音は従来のサイホン方式から人の話し声レベルである約55dB(A)まで大幅に低減され、夜間の使用や音漏れのストレスを解消。おなじみの泡で洗うバブル洗浄や有機ガラス系スゴピカ素材、ナノイーXによる消臭機能も健在だ。万が一の停電時には9V乾電池を繋ぐことで排水可能となり、断水時もわずか4Lの水とボタン操作で排水できる災害対応力を備えている。

※「アラウーノ L-CLASS 新製品発表会」資料より抜粋

ここまで書いていて、個人的にタイトルの通り「アラウーノ」で良いの?と思ってしまった。
進化の歴史をそこまで把握はしていないが、当初はあくまでも洗浄機能付きトイレの側面が強かったはず。

しかし20年の時を経て洗浄機能どころかスペース、ニオイ、音にまで配慮ができるようになっており、もはや「アラウーノ」という名前ではもったいない気がしてしまう。

とはいえブランドを磨いてきた結果ではあるし、アラウーノの名への愛着もきっと大きいのだろう。

20年前にCMに出演した松岡昌宏さんが20周年を祝う

松岡昌宏さん

そんなアラウーノのリニューアルにあたって新商品発表会に登場したのは、20年前に新登場したアラウーノのCMに出演していた松岡昌宏さん。

当時のCMを見返した後「当時30前後だと思うんですけど、月日が流れても1つのものがずっと継続されていく力があって、自分がまたこうやって声をかけていただくのは、とても光栄です。生まれたてのものが20歳になり、成人式として呼ばれたのかと思うと嬉しいですね。」と感想を語った。

松岡昌宏さん

新しいアラウーノについては「20年前も初めてアラウーノを見たときに、ああ、日本のトイレはどんどん変わっていくのかって思ったのを思い出しますし、20年後、またこうやって新しいアラウーノを見させてもらうと、ああ、また変わったんだってという感じがしますね」と語られた。

発表会後半ではさらに20年見守ってほしいとの話も上がり「70歳頑張ります」と笑顔交じりに答えられていた。

まとめ

いかがだっただろうか。

業界最小奥行のコンパクト設計と浮遊感あるセミフロートデザインで、トイレ空間にゆとりと上質感をもたらす「アラウーノ L-CLASS」。

静音性や災害対応力も備えた、次世代の全自動おそうじトイレである。

 

気軽に楽しめるものではないとは思うが、機会があったらキミもぜひ一度お試しあれ。

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