ライフスタイル 雑学

【1025匹大集合】ポケモン30周年ソング発表会を徹底レポート!熱すぎる愛と絆の全貌

  1. HOME >
  2. ライフスタイル >

【1025匹大集合】ポケモン30周年ソング発表会を徹底レポート!熱すぎる愛と絆の全貌

1996年2月27日に登場した『ポケットモンスター 赤・緑』から、ついに30年という節目を迎えたポケモン。幼少期に最初の相棒を選び、未知なる草むらへと足を踏み入れたあの日の高揚感は、大人になった今でもキミの胸の中に鮮明に残っているのではないだろうか。

時代を超えて世界中で愛され続けてきたポケモンが、30周年という記念すべきアニバーサリーを祝し、とてつもないスケールの大型プロジェクトを始動させた。

それが、これまでに出会った全1,025匹のポケモンたちが楽曲と映像のすべてに登場する奇跡のお祭りソング「ポケモンオールスターズ 1025」である。

 

2026年9月3日に開催されたミュージックビデオ公開記念発表会には、楽曲を手掛けたオーイシマサヨシさんをはじめ、アン ミカさん、八木勇征さんといった豪華ゲストが登壇。
熱気あふれるトークセッションや制作秘話が明かされ、会場は終始温かい感動に包まれた。

今回は「【1025匹大集合】ポケモン30周年ソング発表会を徹底レポート!熱すぎる愛と絆の全貌」と題し、ポケモンオールスターズ1025 ミュージックビデオ公開記念発表会について実際に参加した感想も含めてまとめていこうと思う。

全1025匹のポケモンが結集する30周年記念プロジェクトの全貌

八木勇征さん、オーイシマサヨシさん、アン ミカさん、ピカチュウ

「ポケモンオールスターズ 1025」は、株式会社ポケモンが30周年アニバーサリーを記念して企画した、かつてないスケールのアニバーサリー楽曲プロジェクトである。

1996年の金字塔『ポケットモンスター 赤・緑』から、最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』に至るまでに発見された全1,025匹のポケモンたち全員が歌詞と映像の中に登場するという、夢のようなコンセプトで制作されている。

 

2026年4月に先行公開された「213匹版」の時点で250万回再生を突破し大きな話題を呼んでいたが、満を持して全1,025匹網羅のフルバージョン(22分間)が2026年9月3日PM10:25に正式公開された。

作詞・作曲・歌唱を担当した大石昌良(オーイシマサヨシ)さんを中心に、ebaさん、高尾奏之介さん、岸田勇気さん、うたたね歌菜さんといった豪華クリエイター陣が参画。単なる記念ソングの枠を超え、30年間の歴史と1匹1匹への深いリスペクトが込められた超大作となっている。

 

さらにミュージックビデオの映像美を支えるのは、150名以上のクリエイターが手作業で制作した1,025枚のポケモンスクラップブック。

カードゲームやアニメ、ゲームのアートワークが惜しみなく使用され、アナログならではのあたたかな質感とともに1匹1匹の魅力が丁寧に紡がれている。

オーイシマサヨシが語る制作秘話とお気に入りポイント

オーイシマサヨシさん

発表会では、楽曲を生み出したオーイシマサヨシさんから並々ならぬ情熱と制作裏話が語られた。

「1025という数字はただの数字ではなく愛。30年間の中でたくさんの愛が降り積もってこの数字になった」と語り、最後の1,025匹目を歌い上げた瞬間が深夜AM3:00であったこと、泣きながら叫んだ声が音源にそのまま収録されたという臨場感あふれるエピソードを告白。

「自分の音楽人生をかけた制作期間だった」と振り返り、「30周年はゴールではなくスタート。10年後、20年後に1万匹になった時は『ポケモンオールスターズ1万』に挑戦したい」と未来への意気込みを語った。

 

さらにオーイシさんは、自ら選んだミュージックビデオのお気に入りポイントTOP3を発表。

第3位は「タイプ別に曲調を変えて歌うところ」。全18タイプの特性に合わせてテーマパークのように曲調が変化するパートで、ゴーストタイプなど様々な音楽クリエイターと作り上げたこだわりを明かした。

第2位は「さまざまな名場面のカットイン」。制作陣の愛が集結した映像美に、当時の思い出が蘇って制作中に3回も泣いたと語った。

 

そして第1位に輝いたのが、「さあ みんなが主役だ 脇役はどこにもいない」というサビのフレーズ。「仲間外れを作りたくない、みんなが主役で脇役なんていないんだというテーマで曲を作りたかった」と、1匹1匹を大切にする温かいメッセージを明かした。

豪華ゲストが明かす熱いメッセージとポケモン愛

八木勇征さん、オーイシマサヨシさん、アン ミカさん

発表会を華やかに彩ったゲスト陣からも、深いポケモン愛が語られた。

モンスターボールカラーの衣装で登場したアン ミカさんは、「1,025種いるということはそれだけ個性と魅力が違うということ。ポケモンは30年間、現代に大切な個性の尊さを教えてくれている」と熱弁。

「人生の主役は自分で脚本家も自分。自分で書き換えられると普段から伝えているが、それはポケモンから学んだこと。ハッピー、ラッキー、ラブ、スマイル、ピース、ドリームを大切に人生の冒険を楽しみたい」と語った。

アン ミカさん

また、LDHのパーフェクトイヤーとポケモンの30周年がリンクして光栄だと語る八木勇征さんは、「子どもの頃に夢中になったワクワク感は、いま表現者としてステージに立つ上での生きる力になっている。

エンタメで人の力になりたいという気持ちの原点をポケモンに教えてもらった」と語り、自身が大好きなムウマへの熱い思いや「この22分間の超大作を完璧に歌えるように練習したい」という意気込みを告白。

歌唱ルーティンとして「お母さんのおにぎりを思い出す白米を食べること」を挙げて会場を和ませた。

八木勇征さん

フリップトークでは「長年愛用しているもの」として、オーイシさんがデビュー当時からの相棒である「アコースティックギター」、アン ミカさんが母から譲り受けて50年以上大切にしている「裁縫箱」、八木さんがデビュー時に贈られた「キャリーケース」をそれぞれ披露。

それぞれの歴史と30周年を迎えたポケモンの歩みが重なり合う、心温まる発表会となった。

まとめ

いかがだっただろうか。

全1,025匹のポケモンとクリエイターの愛が結集した「ポケモンオールスターズ 1025」。オーイシマサヨシさんの魂がこもった22分間の楽曲と、ゲスト陣の情熱が交差する、ポケモンの歴史と絆を心から祝福する最高のアニバーサリー作品である。

キミもぜひ一度ご視聴あれ。

©2026 Pokémon. ©1995-2026 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの商標です。

-ライフスタイル, 雑学