ホテルザッハーの元祖ザッハトルテに深い歴史と伝統を感じた

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ホテルザッハーの元祖ザッハトルテに深い歴史と伝統を感じた

キミはザッハトルテを知っているだろうか。
食べたことはあるだろうか。

ザッハトルテは、オーストリアのウィーンにあるホテルザッハーが考案した名物メニュー。
そんな元祖ザッハトルテが送料無料でお取り寄せできる。

 

なかなか無いチャンスに、私は迷わず飛びついた。

今回は「ホテルザッハーの元祖ザッハトルテに深い歴史と伝統を感じた」と題し、ホテルザッハーの元祖ザッハトルテについてまとめていこうと思う。

ウイーンのホテル・ザッハーから元祖ザッハトルテを送料無料でお取り寄せできるキャンペーンがあった

2021年6月8日までという期間限定で、ウイーンのホテル・ザッハーの名物であるザッハトルテを送料無料で取り寄せできるキャンペーンが実施された。

1832年にホテルザッハーの料理人であるフランツ・ザッハーによって考案された、古典的なチョコレートケーキの一種であるザッハトルテ。

門外不出のレシピを巡っては販売権を持っていたデメルと様々な騒動があったようだが、結果的には双方に販売権が与えられ、オリジナルはホテル・ザッハーが名乗ることが決着を見た。

 

ちなみにホテルザッハーがチョコレートケーキ自体を生み出したわけではなく、ザッハトルテが最古のチョコレートケーキではないそうだ。

ザッハトルテのポイントになるのはアプリコット(アンズ)ジャム。
同じザッハトルテであってもデメルはアプリコットジャムを表面にのみ塗るが、ホテルザッハーは生地内部にも挟むという違いがある。

 

元祖ザッハトルテの通常送料や賞味期限

普段はなかなか食べる機会の無い本場の味。
しかもしばらくは海外に行くことも難しそうな状況ということもあり、今回お取り寄せをしてみた。

送料無料は60ユーロ以上。
そういえば個人的な話だが、ユーロ表記の商品を購入するのは人生で初だった。

 

オンラインショップでは紅茶なども取り扱っているそうだが、こちらのキャンペーンは大きな反響があったため、私がアクセスした時にはもう品切れになっていた。

ザッハトルテのサイズは3種類あるが、一番大きい22cmのサイズでも税込58.90ユーロ(約7,700円)。
小さいホールを2つ買おうとも思ったが、一番小さい16cmのサイズは税込42.90ユーロ(約5,600円)。

 

金額もそうだが確実に持て余す未来が想像できたので、本当に帳尻合わせのためにマグネットを買ってみた。

ここまでして送料無料にこだわる価値があるのかと思うかもしれないが、通常の送料はザッハトルテと同じくらいの金額になるそうだ。

今回はキャンペーンの影響もあるのか、到着まで1ヶ月近くかかった。
到着前には下記のようなメールが届く。

生ものなので賞味期限が心配になるところだが、3週間程度賞味期限がある状態で発送され、手元に届いた後も2週間程度は日持ちするそうだ。

そして荷物自体はクール便ではなく、通常配送で届けられる。
保管に関しては常温でOKとなっているが、常温は常温でも20度程度まで。

 

夏場は冷蔵庫に入れておいたほうが良いと思う。

 

実際に届いたザッハトルテとマグネットの画像

そんなこんなでウイーンからザッハトルテが到着。

なんというか、とりあえずテープからすでに高級感がある。

箱の中身はこんな感じ。

とりあえずマグネットから。こんなオシャレっぽい袋に入っていた。

袋から取り出すとなかなか精巧な作りになっていた。

意外とかわいくてテンションが上がっていたが、残念な結果が。。。

輸送の問題なのかわからないが、肝心のマグネット部分が破損してしまっていた。

気を取り直してザッハトルテへ。リボンがなんともエレガント。

イケメン男子にもテンションが上がる。

包装紙を開けるとこんな感じ。

まさかの木箱。これだけでそこそこ値段がしそうである。

この仕掛けにも勝手に感動していた。

そして、ザッハトルテのご尊顔はこちら。

由緒正しい雰囲気がスゴイ。
とりあえず、届いた時点では特にチョコレートは溶けてはいなかった。

 

元祖ザッハトルテを食べてみた感想

そしていよいよ実食。
ホテルザッハーのロゴが見目麗しい。

断面はこんな感じ。

上面のチョコの厚みがスゴイ。

後ろからの見た目はこんな感じ。

そして正面。

実際にいただいてみると、非常に濃厚なチョコレートの味わいに驚く。
ケーキ自体の密度も非常に濃く、どこまでも濃厚で風味豊か。

アプリコットジャムのアクセントと、甘すぎないチョコレートが絶妙なバランス感だった。

 

スポンジは非常にしっとりしており、それがまた良い。
勝手にセレブのような気持ちになってしまった。

とはいえそのままでは非常に濃厚なので、生クリームを添えて食べるのが一般的だそうだ。

でも生クリームを用意する手間が面倒に感じてしまったため、後日バニラアイスを添えて食べてみた。

濃厚なチョコレートとバニラの甘みが実にマッチしており、永久機関ができあがる予感がした。
そして他にもチョコに合いそうなのでウイスキーとマリアージュさせてみたが、これもまた至高。

あえてフロートにしたのに、ウイスキー部分ばかり進み過ぎてしまったのは余談である。
ともあれ贅沢なひとときを過ごすことができた。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

ホテルザッハーのザッハトルテについて、下記のことをまとめてきた。

 

・元祖ザッハトルテの送料無料キャンペーンでお取り寄せ
・ザッハトルテ=チョコレートケーキの一種
・アプリコットジャムがポイント
・通常送料は50ユーロくらいかかる
・マグネットは残念な結果に
・濃厚、濃厚、濃厚
・チョコの海に溺れる
・ウイスキーとのマリアージュは至高

 

このような機会をご提供いただいたホテルザッハーのスタッフの皆様には、心より感謝申し上げたい。
落ち着いたら、本場にも訪れたいと思った。

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