3×3で9倍美味いサントリーの新チューハイCRAFT-196℃

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3×3で9倍美味いサントリーの新チューハイCRAFT-196℃

飽和状態なのかと思えるチューハイ市場。
それでもまだまだ新しい風は吹いてくる。

そんな風を吹かせるのはサントリー。
ストゼロで覇権を握っている印象があるが、今度はまったく違ったアプローチの新チューハイである。

 

今回は「3×3で9倍美味いサントリーの新チューハイCRAFT-196℃」と題し、サントリーの新しいチューハイブランドCRAFT-196℃についてまとめていこうと思う。

サントリーの新しいチューハイブランド「CRAFT-196℃(クラフトイチキューロク)」とは?

2022年3月29日に新発売となった「CRAFT-196℃(クラフトイチキューロク)」。
パッと見で読み方を判断するのは難しいかもしれないが、こちらでクラフトイチキューロクと読むそうだ。

「-」と「℃」は発音しない。
なんだか外国語の発音のようである。まあ、英語だが。

 

こちらはサントリーが新しい柱として提案する果実系チューハイ。
果実系チューハイと言えば、サントリーは2021年3月30日にまるごとシリーズを発売させたばかり。

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まるごとシリーズも販売は継続するそうだが、果実系チューハイの柱はこちらのクラフト196へと移っていくとのこと。

 

クラフト196は、サントリーのおいしい果実チューハイを作る技術とお酒造りの強みから生まれた新チューハイ。
作り手の技やアイディアが活かされていることなどから「CRAFT(クラフト)」の商品名を冠している。

チューハイも数え切れないほどに種類があるが、そんなチューハイにもお酒としての信頼感やつくりのこだわりを求めるようなコアなユーザー層がメインターゲットになっている。

クラフト196でまず通年販売となるのは3種類のフレーバー。

ひきたつレモン
ひきたつみかん
ひきたつりんご

 

鮮やかな市松模様が何ともポップな感じである。
そしてポットスチルのアイコンと、缶の下に書かれた蒸留酒やブランデーの表記が原料酒へのこだわりを表しているらしい。

 

「CRAFT-196℃(クラフトイチキューロク)」を実際に飲んでみた感想

そんなクラフト196を3種類すべて実際に飲んでみた。

ひきたつレモンの特徴と感想

まずはひきたつレモン。

ちなみにクラフト196は、それぞれ下記3種類の原料を主軸に構成されている。

-196℃浸漬酒
オリジナル原料酒
オリジナル素材

これだけでつくりのこだわりを感じられるし、3つのフレーバーに3つの主原料なので3×3で9倍楽しめる

 

ひきたつレモンの場合は上から順にレモン浸漬酒、レモンピール蒸留酒、レモンの香気成分に含まれる花の香りとなっている。

グラスに注ぐとこんな感じ。

サントリーなのでプレモルグラスである。
画質はイマイチだが、後ろが見えないくらい濁っていることはわかるはず。

これだけでまず果実感を実感できる。
実際に飲んでみるとアルコール度数7%でありながらも、レモンの味わいが前面にも全面にも押し出されている。

 

レモンが立ちすぎていることに対して意見はあるかもしれないが、個人的にはこのくらいレモンが感じられるチューハイのほうが好みである。

スッキリクリアなだけでなく、レモンの果実感も味わいたいのであればオススメしたい。

 

ひきたつりんごの特徴と感想

次はひきたつりんご。
3種類の中でレモンもみかんもアルコール度数は7%だが、りんごはアルコール度数が6%となっている。

ひきたつりんごの3つの主原料はりんご浸漬酒、ホワイトブランデー、ソフトフルーツの香り
この3つの味わいをバランスよく感じられる最適なアルコール度数が6%だったとのこと。

 

グラスに注ぐとこんな感じ。

レモンと比べると一目瞭然。りんごのほうが透明度が高い。
とはいえだからといってどちらかに優劣があるわけではないが。

実際飲んでみて、個人的には3種類の中でりんごが一番果実感がハッキリしていた。
まさしくりんごをそのまま食べているようなみずみずしさや爽やかさ。

 

ゴクゴク飲める飲みやすさに危険を感じないでもないが、一番美味しくいただけた。

 

ひきたつみかんの特徴と感想

3つ目はひきたつみかん。
ひきたつみかんの3つの原料はみかん浸漬酒、オレンジピール蒸留酒、ハープの香り

グラスに注ぐとこんな感じ。

みかんについてもりんごと同じくらいに透明度が高い。
こうなると逆にレモンのにごり具合が気になってくるが。

ともあれ実際に飲んでみると、確かにみかんの味わいが先に立っている。
ただりんごやレモンに比べると個人的には抑えめな印象を受けた。

 

ただ、皮の味わいが感じられるのは-196℃製法ならではだと改めて思う。
念のために説明すると-196℃製法はサントリー独自の製法で、果実をまるごと凍結させてコナゴナにしたものをお酒に漬ける製法である。

皮も含めたまるごとだからこそ、果汁だけでは出せない複雑さや生しぼり感が出せているように感じた。

 

まとめ

いかがだっただろうか。
クラフト196について下記のことをまとめてきた。

 

・「-」と「℃」は発音しない
・チューハイの新しい柱になるブランド
・デザインがポップでオシャレ
・でも味はこだわりたっぷり
・それぞれに3種類の主原料
・個人的にはりんご推し

 

動画でもまとめてみたので、良かったらこちらもチェックしてみてほしい。

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