【ネタバレ注意】ドメカノことドメスティックな彼女が完結したので魅力を総まとめ

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【ネタバレ注意】ドメカノことドメスティックな彼女が完結したので魅力を総まとめ

キミはドメカノことドメスティックな彼女を知っているだろうか?
知らないのなら、一度は読んでみることをオススメする。

キレイな絵だが、内容は本当に過激。そしてそのギャップがたまらない。

 

今回は「【ネタバレ注意】ドメカノことドメスティックな彼女が完結したので魅力を総まとめ」と題し、ドメスティックな彼女というマンガについてまとめていこうと思う。

さらっとネタバレも含むので、続きを楽しみにしていたり、細かい内容を知りたくないのであればこの記事は読まないことをオススメする。

週刊少年マガジンで連載していたドメカノことドメスティックな彼女とは?

ドメカノのことドメスティックな彼女は、週刊少年マガジンで約6年間連載された恋愛マンガで、記事作成時点で最終巻は発売されていないが全28巻

明るくて人気者の教師ヒナに恋する高校生のナツオ。しかしそんな恋心を抱えながら、合コンで知り合った女子高生のルイに誘われて勢いで関係を持ってしまう。

 

しかも父親の再婚相手の連れ子がヒナとルイであるとわかり、2人が姉妹であったことも初めて知る。初体験の相手である妹のルイと、ずっと好きだった姉のヒナと一緒に暮らすナツオの運命やいかに、という感じである。

 

ドメカノの一番の特徴と言えば、少年誌ばなれした過激な性的描写
内容の複雑さやドロドロさ加減も特徴ではあるが、これを抜きには語れないかと。

作者が女性というのも個人的には驚きだった。

 

そんなマンガなので相当な批判もあったそうだが、約6年にも及ぶ連載の末に完結した。
最終回も賛否両論あるだろうが、私が読む限りはこれ以上ない非常に素晴らしい最終回だったと思う。

 

高齢化する少年誌の読者。過激な性描写のマンガはあのジャンプでも

キミが最近のマンガをあまり読んでいないのであれば知らないかもしれないが、マガジンだけでなくジャンプやサンデーも読者の平均年齢が高くなっている。

そのためそういう年齢層へのニーズに応える傾向が強いのか、内容が複雑になっていたり、以前よりも過激な性的描写をする作品も出てきているように思う。

 

性的な描写の過激さで言えば、ジャンプで連載中の終末のハーレムも相当なものである。

ただ、こちらはジャンプとはいえ少年ジャンプ+での連載であり、WEB限定。

対してドメカノは週刊少年マガジン連載なので、もちろん電子版もあるが、当然普通にコンビニや本屋で買える。

 

ヤングジャンプやヤングマガジンも普通にコンビニや本屋で買えるし、あちらの方がよほど過激な描写があるのかもしれないが、それでも少年誌にあの内容はやはり相当攻めていると言わざるを得ない。

マガジン本誌でも内容の過激さを活かした袋とじ企画などが多く実施されたが、コミックスの特装版はハッキリ言ってもっとスゴイ。

 

ドメスティックな彼女(27)特装版

 

そんな過激な描写連発のドメカノではあるが、なんとアニメ化しており、2020年6月時点ではAmazonプライムビデオで全話視聴が可能。

ドメスティックな彼女

個人的にはこのオープニングがかなり好きだ。

キミがドメカノの内容を知らなければ「絵柄の割に激しい歌だな」と思うかもしれないが、内容を知れば納得というか、非常にマッチした歌だとわかるはず。

ただ、正直アニメよりもマンガのほうが色々な意味で良いと思う。

 

「ドメスティック」からタイトルが過激だと思うのは勘違い?

タイトルが「ドメスティックな彼女」なので、もしかすると何だか過激な感じが伝わってくるのかもしれない。

しかしもしキミがそう感じているなら、おそらく「DV(ドメスティックバイオレンス)」という言葉が原因ではないだろうか。というか私がそうだった。

 

落ち着いて考えると「ドメスティックバイオレンス=家庭内暴力」。
過激なのはバイオレンスのほうで、ドメスティックは家庭的とかそういう意味である。

「ドメスティック(家庭的)な彼女」というタイトルだけを見れば、「家事とか得意なのかな」「家族を大事にしているのかな」などと想像するくらいだろう。

 

しかし内容は家庭的というよりも家庭内。「ドメスティックな彼女」というより「ドメスティックの彼女」と言ったほうが良いのかもしれない。

 

禁断行為のミルフィーユ。最初から最後まで過激すぎるドメカノ

禁断行為のミルフィーユ。
ドメカノを一言で表すならこれかもしれない。

ドメスティックという言葉自体に過激の意味は無いが、内容は本当に過激である。

 

あらすじでも書いたが、主人公で高校生のナツオが恋するのは自分が通う高校の教師であるヒナ。その後父親の再婚でヒナは義理の姉になるので、すでにタブーが2つ。血は繋がっていないのでもしかするとタブーとまではいかないかもしれないが、あまり人に進んで言えることではないだろう。

 

対してヒナは教師でありながら奥さんがいる男性と不倫しており、さらにその不倫相手はヒナが学生の頃にヒナが通う高校の教師だった男で、当時から実は想いを寄せていた。

ナツオも大概だが、この時点ではヒナのほうがタブーを重ねている。

 

そして当初はナツオのことを何とも思っていなかったルイも、次第にナツオに想いを寄せるようになり、ヒナとルイという姉妹間でもライバル関係が勃発。

 

言葉として挙げていけば不倫、近親相姦、ドラッグ、ストーカー、いじめ(学校・職場)、リストカット、下着ドロ、恐喝、ヤクザ、生徒と先生の恋、植物人間状態、LGBT、女性の自慰行為、元恋人の死などなど。

これらすべてがドメカノの中には盛り込まれている。

 

ラブシーンはこちらが恥ずかしくなるほど。でも全体的なストーリーも登場人物の恋心も重すぎ

過激な性的描写はもちろんだが、登場人物のラブシーンは読んでいるこちらが恥ずかしくなってしまうほど甘々である。

こういう耐性が無いとか、彼女が欲しくてたまらない状態だったらかなり悶々としたり、イライラすることもあるかもしれない。

 

しかしその反動というか何と言うか、主要キャラたちに降りかかる災難のレベルはとんでもなく重い。

ナツオはよくあるギャグマンガノリで骨折したり、ストーカーに刺されたり、小説が書けなくなったり。

ヒナは左遷されたり、ストーカーに襲われたり、植物人間になったり。

ルイは職場でざっくり手を切ったり、ひどいいじめを受けたり、それが原因で味覚障害になったり。

 

ちょっと可哀想になるくらいに様々な災難が降りかかるが、最後には収束するので楽しみにしてもらいたい。

ただ、ヒナ派かルイ派かによって最終回の受け止め方は違うのかもしれないが。私はどちらかと言えばヒナ派である。

 

そして登場人物の想いも重い

好きだからこそ突き放したり、好きと伝えなくても面倒を見てあげたり、文字通り本当に命をかけたり。

 

リアルで言えばいわゆるめんどくさい系の男女が相当集まっているが、そういう人たちばかりだから成り立っているのかもしれない。

それでもお互いのことを心から考えていることは伝わるし、自分はそこまではなれないと思うと尊敬に値する。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

ドメスティックな彼女について下記のことをまとめてきた。

 

・週刊少年マガジンで連載していたドメカノことドメスティックな彼女とは?
・高齢化する少年誌の読者。過激な性描写のマンガはあのジャンプでも
・「ドメスティック」からタイトルが過激だと思うのは勘違い?
・禁断行為のミルフィーユ。最初から最後まで過激すぎるドメカノ
・ラブシーンはこちらが恥ずかしくなるほど。でも全体的なストーリーも登場人物の恋心も重すぎ

 

以前に刺激強めなオススメマンガをご紹介したが、ドメカノも非常に刺激は強い。

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