ヴァロンのフェイスウォッシュでスキンケアの第一歩を！

大人のスキンケアの第一歩と言われる洗顔。
とはいえついつい水だけで済ませたり、流れ作業で終わらせることも多いんじゃないだろうか。

私だけかもしれないが。

キミがもしそんな状況であれば、毎日の洗顔が楽しみになる使い心地を追求したというヴァロンのフェイスウォッシュをオススメしたい。

今回は「ヴァロンのフェイスウォッシュでスキンケアの第一歩を！」と題し、ミドル・シニア層をターゲットにしたヴァロンのフェイスウォッシュについてまとめていこうと思う。

肌の乾燥や皮脂によるベタつきを洗顔から整えるVARONフェイスウォッシュ

男性の肌はベタつきやすく、カサつきやすいことをキミは知っているだろうか。

理由は皮脂の量と水分の量。女性に比べて皮脂量が多いことによってベタつきやすく、逆に水分量は少ないためにカサつきやすいというデータがある。

そのため毎日の洗顔習慣は重要だが、なかなか意識するのも難しいんじゃないかと。

そこで登場したのが「毎日の洗顔が楽しみになる使い心地を追求」したというVARON（ヴァロン）フェイスウォッシュ。

汚れはすっきり洗い落としながらも肌のうるおいをキープし、肌の乾燥や皮脂によるべたつきを洗顔から整えることが期待できる。

スキンケア商品の最終到達点は何と言っても効果。
汚れを洗い落としながらも肌のうるおいをキープし、肌荒れなどを防ぐような状態につながるかどうかが重要だと思う。

とはいえ同じくらい重要なのが”使用感”じゃないだろうか。
どのくらい効果があったとしても、継続をためらうような使用感では本末転倒。

そんなわけで筆者が実際に使ってみた使用感をお伝えできればと思う。

まず改めてだがパッケージのデザインはこんな感じ。

深い黒の箱にメタリックシルバーの文字が記載されている。
何とも渋いというか漢らしい雰囲気じゃないだろうか。

箱から取り出した実際の商品はこちら。

箱とは逆にメタリックシルバーのボディに黒い文字が記載されている。
これはこれで男心をくすぐるものがあるし、洗面所にあったら映えるというかよい意味で注目を集めるデザインだと思う。

そして手に取ってみるとこんな感じだった。

キレイな白いクリーム状になっており、粘度は高めでたれ落ちることも無い。
ほんのり香りはするが本当にほんのりレベルであり、好き嫌いが分かれるものではないんじゃないかと。

ぬるま湯で泡立てていくともっちり感と言うか、非常にきめ細かな泡ができている実感がある。

作った泡に弾力があり、顔につけると心地良い。

顔につけてもクセのある香りは無く、泡をずっとまとっていたい気分になる。
そして泡のもっちり感が強いので、ゴシゴシこすらなくても汚れが吸着してくれて持っていってくれるような感覚である。

洗顔後は普段使っている市販品と違い、お肌がぷるぷるしているように感じられた。

そんなヴァロンの購入方法だが、結論から言えば通販限定の商品となっている。

なので記事作成時点ではスーパーやドラッグストアでの販売は確認できていない。

通販に関してはサントリーの公式オンラインショップ、楽天での取り扱いが確認できた。

Amazonはオールインワンスキンケアの販売は確認できたが、フェイスウォッシュは確認できなかった。

いかがだっただろうか。
ヴァロンのフェイスウォッシュについてまとめてきた。

私は1週間ほど使い続けているがヴァロンでの洗顔が習慣になってきたし、肌のうるおいもキープできているような印象を受ける。

個人差はあるだろうが、洗顔ができていることで肌への自信のようなものも持ててきた。

キミもぜひ一度お試しあれ。