日比谷OKUROJIで100年の歴史と明治を感じながら買い物や酒を楽しめ!

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日比谷OKUROJIで100年の歴史と明治を感じながら買い物や酒を楽しめ!

有楽町-新橋駅間をつなぐレンガアーチの高架橋。

こちらは100年前に作られた歴史あるものなのに、未だバリバリの現役で日々の鉄道の運行を支えている。

 

そんなレンガアーチの高架下に、アーチを活かして歴史も感じられる新しい施設ができた。

その名も、「日比谷OKUROJI(オクロジ)」。

雑貨、靴屋、バル、居酒屋、カフェなどなど、30omの高架下に実に個性的な店舗が密集している。

 

今回は「日比谷OKUROJIで100年の歴史と明治を感じながら買い物や酒を楽しめ!」と題し、日比谷OKUROJIについてまとめていこうと思う。

有楽町-新橋駅間の高架下施設「日比谷OKUROJI(オクロジ)」とは?

2020年9月10日オープンの日比谷OKUROJI。
有楽町-新橋駅間をつなぐ約300mの高架下に、こだわりのお店が集まっている。

印象的なのは明治生まれのレンガのアーチを活かしたその構造。

こちらのアーチ形状を「つながりの架け橋」と表現し、ロゴマークにも活かされている。

ちなみにこちらの高架下は100年の歴史を持っている。
1910年から使われているこのレンガアーチのモデルはベルリンの高架橋。

当時の腕利きの職人たちがドイツ人技師の指導を受けながら作られたこのレンガアーチは、100年以上経った今でも現役の高架橋として鉄道の運行を支えているというから驚きである。

 

そしてOKUROJIの名称の由来は、下記を組み合わせたとのこと。

・東京の中心地、日比谷・銀座の「奥(OKU)」に位置する
・高架下通路の秘めたムードを「路地(ROJI)」という言葉で表現

100年の歴史が潜む場所で、ひそかな穴場感を楽しめるスポットになっている。

 

日比谷OKUROJIの出店店舗一覧

2020年9月10日時点で、オクロジに出店するお店は下記の通り。

業態店名
G01カフェバルlowline espresso&bar
G02傘/雑貨Tokyo noble*
G03ソックスGLEN CLYDE SOCKCLUB TOKYO
G04染物水野染工場
G05スニーカー/革靴Panther/UNION IMPERIAL
G06革財布/革小物Hawk Feathers
G08はちみつ専門店/ジェラートカフェBEE FRIENDSHIP
G09革製品/革小物TIDEWAY
G10メンズシューズ/パターンオーダーSHETLANDFOX
G11アウトドアウエア/ギアfinetrack HIBIYA HUT
G16和菓子和菓子 楚々
G17そうめん専門店/創作和食そうめん そそそ 〜その先へ〜
G18海鮮居酒屋函館海鮮 うにくら
G19ドイツ料理/ドイツパンジェーエス・レネップ ~hanare~
G21ロンドン発スペインバルMARBLE ARCH
G22肉バルニクバルCARNIVOR
G24寿司まんてん鮨
G25貝料理焼貝あこや 日比谷
G28ウイスキーバーWHISKY HOUSE MADURO
G29ダイニングバーRED C/RCLE
G30オーセンティックバーTHE HAMILTON GS
G31バーMIXOLOGY HERITAGE
G32日本酒バー/酒屋未来日本酒店&SAKE BAR
H01フルーツパーラーPATISSERIE PAROLA
H02カフェ/ダイニングCOOK BARN TOKYO
H03メンズ服飾雑貨KUSKA & THE TANGO
H04メンズファッションVAN SHOP
H05新潟セレクトショップNIIGATA 1〇〇
H06眼鏡さばえめがね館 東京店
H07天ぷら天ぷらとワイン 大塩
H08多国籍ダイニングSOLEIL
H09酒と郷土料理 八戸酒場/アンテナショップ八戸都市圏交流プラザ 8 base
H11英国パブPUBLIC HOUSE Little GANG
H12うなぎ/割烹炭焼 うな富士
H13鉄板焼teppanyaki 10 steak & lobster
H17ワイン&日本酒バル/炉端焼酒肴日和 アテニヨル

※下記の6店舗は2020年度冬頃までに開業予定。

・PATISSERIE PAROLA (H01)
・まんてん鮨 (G24)
・焼貝あこや 日比谷 (G25)
・RED C/RCLE (G29)
・THE HAMILTON GS (G30)
・未来日本酒店&SAKE BAR (G32)

 

そしてこれ以外にも2階にはイベントスペースがあり、定期的に催事やコラボイベントなどを行っていく予定とのこと。

 

それぞれに独自の個性を打ち出した魅力的なショップたち

オープン前にお店を回らせていただいたが、気づいたら自分の趣味全開でお酒のお店や飲食店をメインで回っていた。
ガッツリ試食をさせていただいたお店もあるが、長くなってしまうので詳しい内容は別の記事でまとめたいと思う。

この記事では雰囲気などを主に紹介させていただきたい。

 

ただまだオープンしていなかったり、私自身の時間の関係で写真が撮れてないお店があるのはあらかじめお詫びする。

 

東京初出店となる店舗

まずは東京初出店となる店舗からご紹介。

最初は、うなぎ割烹の「炭焼 うな富士」

うなぎのお店が数多く存在する名古屋にあって、行列の絶えない名店がついに東京初出店。
名物はやはり、何と言ってもうなぎ。

試食用にも関わらず、このボリューム。
お吸い物にもこだわりを感じる。

うな富士については、こちらで別途まとめている。

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・ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版で「ビブグルマン」受賞 ・「THE TABELOG AWORD2020」受賞(うなぎジャンルで全国で選ばれたのは10店舗のみ)  「百名店2018・20 ...

 

次はワイン&日本酒バル/炉端焼という様々な顔を持つ、「酒肴日和 アテニヨル」
日本酒もワインも専門家が常駐しており、有名どころからなかなか見かけないお酒まで各種揃っている。

個人的にはこのほっけのインパクトにやられた。

「酒肴日和 アテニヨル」についてはこちらの記事にもまとめている。

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そしてこちらはウイスキーバーの「WHISKY HOUSE MADURO」

店内にところ狭しと並べられたウイスキーは、基本的にショットで飲むスタイル。
それぞれのボトルのしたには1ショット40mlの値段が書かれている。

スコッチのシングルモルトが多いそうだが、もちろんバーボンやジャパニーズウィスキーなども各種取り揃えてある。

 

こちらはメガネの世界的産地である福井県鯖江市で、本物志向のメガネが体感できるという「さばえめがね館」

 

そして、新潟県のセレクトショップである「NIIGATA 1〇〇」は東京初出店であり、新ブランドでもある。

 

さらにこちらも東京初出店+新ブランドである「COOK BARN TOKYO」

黒毛和牛の最高級ブランドである「常陸牛」を始め、豊富な茨城県産食材の料理が楽しめるお店。
昼はカフェで、夜はクラフトビールやワインも提供する肉バルになる。

 

新ブランドの店舗

こちらのお店は新ブランドである和菓子のお店「楚々(そそ)」

伝統的でありながら、パッケージなどは革新的だった。

 

そしてこちらは新ブランドではないが、楚々と同じ会社が経営するそうめん専門店の「そうめん そそそ 〜その先へ〜」

そうめん専門店自体珍しいが、「その先へ」と言うだけあり斬新なぶっかけそうめん。

 

そしてこちらは多国籍ダイニングの「SOLEIL」

イチオシのドリンクは、コンブチャというノンアルコールのスパークリングドリンク。

ほんのりお酢が効いてさわやかだった。

多国籍料理を名乗るだけあってハラールやヴィーガンにも対応しており、こちらの料理はすべてオムニミートという植物由来の人口肉を使っている。

 

こちらはロンドン発のスペインバル「MARBLE ARCH」

バルと言えば!の生ハムはもちろん、

お酒はクラフトジンのバリエーションが豊富である。

 

旗艦店となる店舗

他に東京初出店や新ブランドではないが、ウラロジに旗艦店を構えるブランドもいくつか存在する。

日本にアメリカントラディショナルスタイルを浸透させた「VAN」の新たな旗艦店や、

 

神戸発で「遊び手が創り手」というコンセプトの国産アウトドアブランド「finetrack」の直営ショップ。

 

「日本人のための日本製の靴ブランド」であるパターンオーダーのメンズシューズショップ「SHETLANDFOX」

 

1964年に誕生して復刻を遂げた「パンサー」と、フルオーダー革靴の「ユニオンインペリアル」のダブルブランドショップである「Panther/UNION IMPERIAL」

 

既存の人気店

最後はウラロジに出店する既存の人気店。

まずはその名のとおり函館の海鮮やうにがメインの海鮮居酒屋「函館海鮮 うにくら」
店内のライトが何となく市場とかを思い出させると思うのは自分だけだろうか。

個人的には意外だったうにとカマンベールチーズとバゲットの組み合わせ。
しかもこれとシャンパンのマリアージュを体験したが、想像以上にマッチしていた。

うにくらについてはこちらの記事でもまとめている。

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そしてこちらは、鉄板焼きのお店であるその名も「teppanyaki 10 steak & lobster」

ロブスターやシーフード、和牛ステーキなどを目の前の鉄板で調理し、目や音でも楽しませてくれる。

 

あとははちみつ専門店/ジェラートカフェの「BEE FRIENDSHIP」

 

100年余りの歴史がある北海道旭川市の印染メーカー「水野染工場」

 

高品質ソックスのメーカー直営店である「GLEN CLYDE SOCKCLUB TOKYO」

 

最後に、個人的には傘/雑貨の店である「Tokyo noble*」に目を奪われた。

店内には色鮮やかでバリエーション豊かな傘だけでなく、

傘の形のイヤリングもあった。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

日比谷OKUROJIについて下記のことをまとめてきた。

 

・有楽町-新橋駅間をつなぐ約300mの高架下にある日比谷OKUROJI。
・レンガのアーチの歴史は100年以上だが、未だ現役
・東京初出店、新ブランド、旗艦店、人気店がオクロジを彩る
・試食などをしたお店の紹介は改めて、、、
・この記事だけでは紹介しきれない

 

どんなことにも始まりと終わりがあるが、やはり始まりの瞬間はウキウキするもの。
そして、その気持ちはその時にしか味わえない。

なかなか難しい状況下とは思うが、キミにもぜひオクロジでそのウキウキを体感してきてほしい。

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