【イベントレポ】本郷奏多も目をキラキラさせて語る福島移住の魅力とは?

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【イベントレポ】本郷奏多も目をキラキラさせて語る福島移住の魅力とは?

キミは今現在の福島にどんなイメージを持っているだろうか。

災害の影響が色濃く残っている?
人口が減少し雇用の機会も減ったまま戻っていない?

 

恥ずかしながら私はそんなイメージを未だに持っていた。
しかしそれも今は昔。

震災の被害は誰もが忘れられないし忘れるべきではないが、福島はそれらも糧に前に進んでいることを勉強させていただいた。

今回は「【イベントレポ】本郷奏多も目をキラキラさせて語る福島移住の魅力とは?」と題し、「ふくしま12市町村 移住PRイベント」の内容や感想などを含めてまとめていこうと思う。

まだまだ根深い福島の被災イメージ。でも、今は

ふくしま12市町村 移住PRイベントに先立ち、まずはふくしま12市町村 移住支援センターのセンター長、藤沢烈さんが福島県の現在を話してくださった。

ふくしま12市町村 移住支援センターのセンター長 藤沢烈さん

未だに避難されていたり、仮設住宅で住んでいらっしゃる方も結構多いことを勝手にイメージしていたが、避難指示区域の解除は設定時に比べて約8割減少しており、帰還困難区域内に設けられた特定復興再生拠点区域は2023年11月30日にすべて解除されている。

避難指示区域の解除が進むにつれてインフラやそれ以外の生活環境の整備も進み、先端作業などによる雇用の創出も進んでいる。

 

そしてそういう動きをさらに活性化させるため、2021年7月1日に設置されたのがふくしま12市町村 移住支援センター。
福島第一原発の事故で避難指示などの対象となった12市町村に対し、移住につながる広報活動や支援制度の設計構築などをメインに実施している。

その甲斐あって移住者は着実に増えているそうで、2018年から2022年の間で移住者数はなんと5倍にアップ。

個人的に印象に残っているのは藤沢センター長の「移住の決断は結婚と同じくらい大きな人生の決断」という言葉。
だからこそ福島のことを持って知ってほしいし、移住者される以上は支援を含めてできることをしたいという気持ちが伝わってきた。

福島12市町村が舞台のドラマで主演を務めた本郷奏多が移住者へ取材

そしてこの度、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを作成。

そのナビゲーターには、福島12市町村を舞台に2023年秋に放送されたテレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんが起用された。

本郷奏多さん

ドラマの撮影を含めて何度も福島と訪れているという本郷さんは、今回の動画について「移住というものを知り、すごく素敵なことだと思いました。今日は多くの方に移住の魅力を知って、新しい人生を考えるきっかけになってもらえたらと思っています」とコメントされていた。

そして実際に自分が福島に移住するなら何にチャレンジしたいかという質問に対しては、力強く「ロボット開発」と回答。

福島にあるロボットテストフィールドは日本でも最先端で、そこにしかない設備もあるとのこと。

昔からロボットアニメやプラモデルなど、ロボット系が大好きだという本郷さんは「時間を忘れて黙々と進める作業も好きなので、ロボット開発に励みたいです」」と、目をキラッキラさせながら話されていた。

実際ロボットに触れてキラッキラしている様子は動画にも収められている。

まとめ

いかがだっただろうか。
「ふくしま12市町村 移住PRイベント」の内容や感想などを含めてまとめてきた。

イベントでは先輩移住者のお話もあったが、そのご夫婦は移住と併せてカフェを始めるために20か所以上比較した結果南相馬市に決めたとのこと。

移住検討の段階で交通費の補助などすでに支援があったそうだが、現地の方や移住者同士のコミュニティを紹介され、移住前からすでに友人がいるくらい金銭面以外での支援も手厚いと話されていた。

 

私自身福島への移住を考えたことは無かったが、そんなお話も聞いて少し興味が出てきた。

キミもぜひ一度、移住PR動画をご覧あれ。

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