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居酒屋店員→ミスヤングチャンピオングランプリ!青科まきが気になる!

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居酒屋店員→ミスヤングチャンピオングランプリ!青科まきが気になる!

以前に、週プレ酒場から某編集部へ入った金髪りささんについてご紹介した。

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何度も通わせてもらった週プレ酒場。 そんな中で、個人的にずっと気になっていた店員さんがいた。 それは、金髪りささん。 週プレ酒場で200人を越えるグラドルのアテンドを担当した、元金髪風紀委員である。 …

今回はもっとすごいかもしれない。
なんと、週プレ酒場の店員からミスヤングチャンピオン2019のグランプリにまでのし上がった人がいる。

 

それは、青科まきさん。
私自身彼女目当てで何度か通った部分もあるし、DSRの記事にも登場してもらった。

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陰ながら応援してはいたが、ご本人に直接インタビューはしたことがなかったので、これをきっかけに交渉したところ快く了承いただいた。

今回は「居酒屋店員→ミスヤングチャンピオングランプリ!青科まきが気になる!」と題し、青科まきさんへのインタビュー内容についてまとめていこうと思う。

青科まきさんのプロフィール

まずは、基本情報として青科まきさんのプロフィールを。

サイズ: T153cm /B 84 /W 59 /H 86 /S 23cm
生年月日: 1997年 01月 07日
出身地:神奈川県
血液型:A型
趣味: カラオケ,旅行
特技: 変顔,より目,太鼓の達人

プラチナムプロダクションのサイトより引用

 

現在の活動と、グラドルを目指したきっかけ

--まずは現在の活動について教えてください。

青科まきさん:正直「常にこれをやってます!」って自信を持って言えることが無いんですよね。

水着でのグラビアとかがメインなんですけど、まだまだどうすれば自分をうまく見せられるかとかを試行錯誤してて、そこで精いっぱいっていう感じです。

なので、得意なこととか、「こんな仕事をしてます」って自信を持って言えるようになりたいですね。

 

--そんなまきさんがグラドルを目指したきっかけはなんだったんでしょうか?

きっかけは週プレ酒場ですね。

 

私自身以前から女性のグラビアを見るのは好きで、グラドルに興味はあったし、憧れもありました。
ただ、週プレ酒場で働いたのは、本当にタイミングが良かったっていうのもあります。

ちょうどその頃、前の仕事を辞めたばかりで次のアルバイトを探していて、そんな時に週プレ酒場の募集を見つけました。
でもタイミングと言いながらも、色々な条件でアルバイトを絞っていっても、最後まで週プレ酒場はバイトの候補から消えなかったんですよ。

 

もちろん憧れもあったし、なりたいとも思っていたので、まずは軽い感じでその世界に近づけるという想いもあって働き始めました。

週プレ酒場では現役のグラドルさんと触れ合う機会がたくさんあって、より憧れは強くなりましたね。

あとは店員の頃に週プレに出させていただいたことがあって、その撮影が楽しかったっていうのも影響してます。

 

週プレ酒場の想い出

※2017年当時のまきさん。まだ少しうぶな感じ。

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--週プレ酒場にはどんな思い出がありますか?

青科まきさん:本当に出会いがたくさんありましたね。
2年間かけてどんどん仲良くなっていったような感じです。

居酒屋で働いたとか、そのスタッフだったっていう感覚じゃなくて、「専門学校を卒業した」みたいな感覚なんですよね。
働いてたスタッフとは今も仲が良くて、時々会ってます。

 

経験も仲間も、得るものがすごく多かったです。
私は元々人見知りで、接客も得意じゃなかったんですが、その辺りも成長できたと思います。

最初はアルバイトとして入って、でも続けていくうちにアルバイトだけのイベントがあって、しかもそれにたくさんの人が集まってくれて、すごく嬉しかったです。

 

--先日まきさんと同じく週プレ酒場のスタッフだったりささんにも訊いたんですが、失敗談とかはありますか?りささんは「キン肉マン酒場で悔しい想いをした」と話してくれました。

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青科まきさん:キン肉マン酒場もそうですし、食べ飲み放題を始めた当初は全然追いつかなくて悔しかったですね。
あと個人的には「ここで私たちに会える」っていうアピールを、もっとたくさんしておけば良かったと思います。

ハードルを高く感じてる人が多いことはわかってたんですが、そういう人が気軽にお店に来られるように、うまく伝えられなかったのも悔しい思い出ですね。

 

ミスヤングチャンピオン2019グランプリ受賞後に変わったこと

--改めてですが、ミスヤングチャンピオングランプリ受賞おめでとうございます。受賞前と後で変わったことはありますか?

青科まきさん:ありがとうございます。

とりあえず思ったのは、「フォロワーが増えた」っていうことですね。
ネットニュースはもちろんですけど、色んな媒体でそれが取り上げられたことで、一気に認知が高まったように感じます。

あと個人的に大きいなと思ったのが、グラビアをやる時の強い肩書ができたことです。

 

今までは自虐気味に「ただのFカップです。」「普通のFカップです。」みたいに言ってたんですけど、今は「ミスヤングチャンピオングランプリの青科まきです」って言えば、それだけでシンプルに伝えられるんですよね。

自信にも繋がりました。

 

青科まきの武器と、唯一無二の「パイスラ」

--ちなみにまきさんは、自分の武器はなんだと思いますか?

青科まきさん:それを探してたっていうのはあります。
ただ、これというものが無いからこそ、これから何にでもなれる。

色んな武器を探せるとも思います。
でも、ミスヤングチャンピオングランプリの肩書は大きな武器ですよね。

 

--少し話は変わりますが、まきさんが今ハマってるものを教えてください。

青科まきさん:SNSとかでも言ってるんですけど、パイスラですね。

パイスラの可能性について色々考えてます。
わかりやすいのはバッグですけど、これって普通ですよね。

※あまりにもパイスラを写した過ぎて、顔が写らなかった。すいません。。。

 

街を歩いていると、特に意識しなくてもパイスラになってる女子って結構多いじゃないですか。
なのでバッグ以外でのパイスラを模索してます。

 

--例えばどんなものですか?

青科まきさん:とかですね。

 

※ちなみに傘を使ったパイスラはこちら。

他にも色々できると思うので、試してみたいです。

 

※パイスラのアイディアは随時募集中とのことなので、キミが思い浮かぶならまきさんに教えてあげてほしい。

 

青科まきの考える男子力とは?

--次に、まきさんの考える男子力について訊いてもいいですか?

青科まきさん:シンプルに表現するなら、「余裕さ」と「決断力」です。
でも、メインは余裕があるところでしょうか。

余裕ってひと言で言っても、聞き上手だったり、周りをよく見れたり、決めつけずに広い視点で考えられたりとか、色々ありますよね。

そういう人ってカンタンに怒ったりしないですし、それでいざという時に頼りになる人は男子力があると思います。

 

あとは、女性の目線ですね。
人の立場に立つって言うのもそうなんですけど、しっかりと女性の目線を持てる男子って少ない気がします。

 

--確かに、そういう男子力もあるかもしれないですね。

青科まきさん:例えば女子だったらサラダを取り分けたり、気を配れたりすると「女子力高い」って言われますよね。
それって家庭的だからとかだけじゃなくて、「相手が喜ぶことをしてるから」だと思うんですよ。

男子力って言う言葉が定着すれば、女性の目線を持てるとか、家庭的な部分も「男子力高い」って言われるようになるんじゃないでしょうか。

 

色気を感じる男子の仕草は?

--次も男子のための質問で恐縮ですが、色気を感じる男子の仕草ってありますか?

青科まきさん:キャップとか被る時に伏し目がちになるじゃないですか。
それが好きですね。

あとは重い荷物を持ってくれるとか、高いところにあるものを取ってくれるとか、男子ならではの行為には色気を感じます。

 

骨が出てたり、鍛えられてるところがわかるのも良いですね。
そういう人ならタバコを吸ったり、お酒を飲んでいるところでも色気を感じますよ。

 

青科まきの今後の目標は?

--まきさんの今後の目標を教えてください。

青科まきさん:これまでミスヤングチャンピオンのグランプリを取ることが目標でしたが、おかげさまでそれは取れたので、今後はグラビアの仕事をもっと増やしていきたいです。

まだ、単独でのグラビア掲載はあまりないんですよ。
写真集とかDVDもどんどん出していきたいですね。

あとは、さらにその先に大きな目標があります。

 

--どんな目標ですか?

青科まきさん:まずは、水着とか下着のモデルになりたいです。
そしてゆくゆくは自分で下着を作りたいですね。

グラビアってどうしても男子が見るものと思われがちですし、私のインスタのフォロワーも男子が多いです。
もちろんそれは大切なんですけど、私自身女性のグラビアを見てきて、キレイだし良いなと思ってたので、女性にももっと見てもらいたいと思うんですよ。

 

これは、「どうして自分はミスヤングチャンピオングランプリを取りたいのか?」を考えた時に、グランプリを取った後の目標として出てきたものです。

男性目線でも、女性目線でもグラビア映えするような、良いと思ってもらえるような下着を自分で作りたいですね。

 

それ以外だと、笑うのを我慢するバラエティ番組とか出てみたいです。
お笑いが好きなので芸人さんと絡みたいですし、ポーカーフェイスなのでそういうのでも笑わない自信があります(笑)。

 

すでにいるファンと、ファン予備軍にひと言

--では、最後にファンにひと言お願いします!

青科まきさん:こう見えて優柔不断だったり、だらしないところもあったりするんですけど、ファンの皆さんにはそれを支えてもらってるなと、いつも感じてます。

「好き」とか「キレイ」って言ってもらうのももちろん嬉しいんですけど、応援してもらってるっていうより、一緒に頑張ってくれてる仲間という気持ちが強いです。

 

なので、一緒に頑張ってくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします、って感じですね。

 

--ではこの記事を読んで興味を持ったファン予備軍の皆さんにもひと言。

青科まきさん:私って誤解されやすいですし、イメージがつきにくいって結構言われるんですよね。
性格キツそうとか。まあ、確かに塩対応ではあるんですけど(笑)。

でも実際に会って話すとイメージが変わるというのもよく言われます。

 

なので、まずは一度会いに来て私のことを知ってほしいですね。
向上心はかなりあるので、これからどんどん上を目指します。

なので、「今のうちですよ」と言いたいです。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

青科まきさんについて、下記のことをまとめてきた。

 

・青科まきさんのプロフィール
・現在の活動と、グラドルを目指したきっかけ
・週プレ酒場の想い出
・ミスヤングチャンピオン2019グランプリ受賞後に変わったこと
・青科まきの武器と、唯一無二の「パイスラ」
・青科まきの考える男子力とは?
・色気を感じる男子の仕草は?
・青科まきの今後の目標は?
・すでにいるファンと、ファン予備軍にひと言

 

週プレ酒場で話していたはずなのに、私も今回のインタビューで結構見る目が変わった。
というか下着を作りたいという目標を持つグラドルには初めてな気がして、驚いたし応援したくなった。

まだまだ初々しさはあるものの、優柔不断と言いながら真面目に、ひたむきに頑張っている。

 

キミも興味が出てきたなら、まずは彼女のアカウントをチェックして、まずは会いに行くことをオススメする。

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