【オトコの品格向上】歩行センシングインソール「A-RROWG」って?

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【オトコの品格向上】歩行センシングインソール「A-RROWG」って?

キミは歩容を意識しているだろうか?
というか、歩容という言葉を知っているだろうか?

歩容の向上は、男子力アップにも直結する。
そんな歩容の向上にうってつけなのが、歩行センシングインソール「A-RROWG(アローグ)」。

 

センサー内蔵のインソールとスマホアプリの連携で、歩き方の問題点を洗い出し、それに対する改善策を提供してくれる。

今回は「【オトコの品格向上】歩行センシングインソール「A-RROWG」って?」と題し、「A-RROWG(アローグ)」の新作発表会の模様や、実際に使ってみた感想などをまとめていこうと思う。

歩きの質の基準、歩容(ほよう)って何?

私は初めて聞いたが、キミは歩容(ほよう)という言葉を知っているだろうか。
歩容というのは要は歩き方のことであり、これが健康にも影響を与える可能性があるそうだ。

全然意識したことは無かったが、確かにそうなのかもしれないと思うところもある。

 

猫背で歩いている人よりは背筋を伸ばしている方が健康には良い影響を与えそうだし、左右のバランスが悪い歩き方をしている人よりは、良い人の方がどう考えても健康に決まっている。

逆にバランスの悪い歩き方は、無意識のうちに身体の不調を訴えている可能性もあり、そういう意味でも質の高い歩き方を目指したほうが良いように思う。

 

「品格をあげる歩行を。」A-RROWG (アローグ)

そんな歩容を向上させてくれるのが、歩行センシングインソール「A-RROWG(アローグ)」。

アローグは3次元計測したデータから歩行状態を高い精度で推定し、下記6つの項目に分けて測定してくれる。

・歩幅
・歩行速度
・足の角度
・足上げの高さ
・ぶん回し
・つま先の向き

 

インソールに内蔵したウェアラブルセンサーで自動計測してくれるので、使う人が何かを意識する必要は無いし、後ほど私が実際に試した様子を書いているが、履いていても全く気にはならなかった。

消費電力も徹底的に抑える設計がされているので、電池交換や充電の手間も簡略化されている。

 

そして取得したデータはスマホで数値になって見える化され、それに対する改善アイディアによって歩容が高まり、結果的に健康になっていくというわけである。

アローグについては2020年の春ごろに販売することを目標としており、価格は20,000円程度を想定しているとのこと。

 

NEC × FiNC Technologies × Makuake の共同事業

FiNCがTechnologiesとはどんな会社なのか?

アローグは、NEC、FiNC Technologies、Makuakeという3社による事業である。

きっかけとしては定期的な技術交流会において、NECの中で眠っていた技術にFiNCが目をつけ、共同開発の話が持ち上がったそうだ。

NECは今さら説明の必要もないだろうから割愛する。

 

そして恥ずかしながら私自身FiNCという会社をあまり知らなかったが、ヘルスケアに特化したプラットフォームアプリを提供する会社として有名である。

アプリのダウンロード数は累計800万を突破しており、AppStoreとGoogleplayのヘルスケア部門において2018年度の1位を獲得していたり、Googleplayのベストオブ2018自己改善部門で大賞を受賞するなど、数々の賞も取得している。

 

FiNCのライフサイエンス部 部長である村上真さんも、単体で言えば他社さんに素晴らしいものがあるが、トータルで考えると良いものをここまでのものは無いというような意図のことをおっしゃっていた。

 

NECで資金調達せずに、クラウドファンディングのMakuakeを活用した理由

 

そしてここに、クラウドファンディングのMakuakeである。

Makuakeについては、以前にこちらの記事でもご紹介した。

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ただ、大企業であるNECがなぜクラウドファンディングを使ったのか。

 

私やキミだけでなく、多くの人のクラウドファンディングに対するイメージは「資金の無い個人や中小企業が資金を調達するためのシステム」という感じじゃないかと。

実際説明会の中でもそういう質問は飛んだが、NECがなぜMakuakeを使ったのかというと資金調達のためではない。

 

その理由はズバリ、「テストマーケティング」

Makuakeなら大量在庫を抱える前に、試作品の段階で少人数に販売できるし、それに対するダイレクトなフィードバックも期待できる。

それによってそもそも商品を大きな市場に出していくか決められるし、試作品の段階で発生した問題点を早い段階で吸い上げられるメリットもある。

 

そんなこともあり、Makuakeとの共同事業にいたったそうだ。

 

A-RROWG (アローグ)について質問をぶつけてみた

一通りお話しは伺ったが、気になることがあったので直接質問をぶつけてみた。

 

A-RROWG (アローグ)への質問1:毎日使うものなのか?

まずは「毎日使うものなのか?」という質問への回答は下記の通り。

 

ーー毎日使っていただければそれだけデータが貯まりますので、きめ細かく自分の歩行についてわかります。

ただ、今回はインソールという形でのご提供ですが、皆さん靴を何種類も持たれているので、入れ替えの手間などを考えると毎日は難しいとも思っており、例えば2週間に1度など、定期的に使ってもらうことを想定しています。

 

A-RROWG (アローグ)への質問2:防水対策などは?

1つ目の回答を受けての質問ではあるが、毎日でも使ってほしいと思うのであれば、気候の変化などは当然関係してくるので、防水対策への質問の回答は下記の通り。

 

ーー防滴加工はしていますが、完全防水ではないです。
雨の日の使用であれば問題は無いと思いますが、水たまりとか、海に入ってジャブジャブ歩くということは想定していません。

 

A-RROWG (アローグ)を実際に体験してみた感想

そしてこの日は実際にアローグの体験ができると言うので、やってみることに。

お試しなのでかなり手作り感があるが、このようにセンサーが埋め込まれたインソールを敷いた靴を履いて歩いた。

ある程度歩くと数字はすぐに反映され、しばらく歩けばより確度は高まる。
私が会場の壁から壁を2往復程度した結果はこちら。

歩き方によってA~Fまで6つのタイプに分類してくれる。
光で見にくいが、私の結果はタイプD

 

タイプDは「やや歩幅を広く」というのが課題。

傾向としては、下記2点があるそうだ。

1、体幹と足の筋力低下
2、骨盤回り(腸腰筋とハムストリング)と足首がスムーズに動いていない

 

そしてそれに対する改善策を提案してくれており、例えば「1、体幹と足の筋力低下」のために1、2日目に実施する運動として、QRコードを読み取れば下記の動画リンクに飛べる。

 

やはり、数字が目に見えるというのは非常に説得力があるように思う。
しかも課題に対する改善策が明確だし、動画なのでわかりやすい。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

A-RROWG (アローグ)について、下記のことをまとめてきた。

 

・歩きの質の基準、歩容(ほよう)って何?
・「品格をあげる歩行を。」A-RROWG (アローグ)
・NEC × FiNC Technologies × Makuake の共同事業
 FiNCがTechnologiesとはどんな会社なのか?
 NECで資金調達せずに、クラウドファンディングのMakuakeを活用した理由
・A-RROWG (アローグ)について質問をぶつけてみた
 質問1:毎日使うものなのか?
 質問2:防水対策などは?
・A-RROWG (アローグ)を実際に体験してみた感想

 

見た目もそうだが、歩き方一つとっても与える印象は変わる。
健康のためにはもちろん、それがモテの要素などにも繋がるかもしれない。

キミが気になるなら、いち早くMakuakeで出資することをオススメする。

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