二人のアカボシ、いやアニキとも皆とも飲みたいサッポロラガービール赤星の魅力

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二人のアカボシ、いやアニキとも皆とも飲みたいサッポロラガービール赤星の魅力

キミは赤星を知っているだろうか?
アニキを知っているだろうか?

どちらも知らないのであれば、この記事をきっかけに両方知ることでキミのビールライフがより豊かになるかもしれない。

 

限定販売を待つか、特定の酒場でしかなかなか飲む機会の無い「赤星」。

そんな赤星が2020年は7月21日から限定販売されるということで、赤星を堪能しながらアニキと一緒にZoomで飲み会するという企画を取材させていただいた。

 

今回は「二人のアカボシ、いやアニキとも皆とも飲みたいサッポロラガービール赤星の魅力」と題し、赤星やアニキとのZoom飲みについてまとめていこうと思う。

ビールの2大スタイル「エール」と「ラガー」とは?

サッポロラガービール「赤星」についてお伝えする前に、そもそもラガーとは何なのかをお伝えしたい。

ビールは大別すると、上面発酵のエールと下面発酵のラガーの2つに分かれる。

 

日本でビールと言えばラガーのピルスナーが一般的

昨今クラフトビールの波が押し寄せてきて、ビールにも様々なスタイルが生まれてはいるが、日本でビールと言えばピルスナースタイルを指すことがほとんど。

ピルスナーは、ラガーに属するビールスタイルの1つ。ピルスナー以外のラガービールには、ヘレス(Helles)、メルツェン(Märzen)、デュンケル、ドゥンケル(Dunkel、Dunkles)、ボック(Bock)などがある。

 

対して今の日本においてエールで一番有名なのは、ヤッホーブルーイングが展開するよなよなエールや水曜日のネコなどじゃないかと。
日本では圧倒的にラガーが強い中にあって、ヤッホーブルーイングはエールビール専門のビールメーカーである。

しかし、実は歴史で言えばエールのほうが圧倒的に古い。

 

名称自体は2000年ほど前にすでに生まれており、1500年ほど前には一般的に飲まれていたとのこと。
19世紀にラガーが台頭するまでは「ビール=エール」を意味していたそうだ。

 

ピルスナー≠ラガー?日本におけるラガービールの定義とは?

日本のビールのほとんどはラガーに属する下面発酵のピルスナースタイルなので、他のビールも広くとらえればラガーと言えなくはない。

そうなると、「ラガービール」とは一体なんなのか?
これはあくまでも日本における分類だが、「貯蔵工程で熟成させたビール」をラガービールと定義している。

 

私は「加熱処理しているものがラガー」だと思っていたが、認識が違った。

ただ、加熱処理に関してはもう一ネタある。

 

意外と知られてない?今はほとんどの缶ビールも瓶ビールも生ビール

飲み屋で飲む生ビールと、缶ビールや瓶ビール。
現代においては基本的に中身は変わらないのをキミは知っているだろうか。

しかしこれは、比較的新しい話ではある。

 

現在は輸送や製造技術の向上などによって「生ビール」を缶や瓶に詰められているが、昔は雑菌の繁殖を防ぐために加熱処理が行われていた。

そのため「生ビール」は醸造所の近くでしか味わえなかったそうだ。

 

生ビールと缶ビール・瓶ビールの味が違うと思うのは気のせい?・・・とは言えない

では「生ビールはやっぱり缶とか瓶よりうまい!」と思うのは気のせいなのか?実はそうとも言えない。
ビールというのは非常にデリケートな飲み物。

輸送や製造技術の向上によってある程度改善はできているものの、実はかなり劣化が早い。

 

ビールは振動、温度変化、日光などに非常に弱く、そういった要素もビールの美味しさを落としていく。
日本の瓶ビールが茶色っぽい色になっているのは、日光による劣化を防ぐためである。

ただ、日光はともかくとしてもお店で買うまでには様々な過程があるはずなので、中身は同じ生ビールだとしても味が変わっている可能性は十分に考えられる。

 

なので本当に美味しい生ビールを飲むのであれば、お店に行くのが一番である。

 

伝統の赤星「サッポロラガービール」とは?

そして、サッポロラガービールである。
サッポロと言えば個人的にはヱビスが好きだが、サッポロビールの歴史はサッポロラガービールから始まっている。

1869年、北海道開拓のために明治新政府が「開拓使」というものを設置し、様々な事業の中の1つとしてサッポロビールは1876年に開拓使麦酒醸造所として開業。

 

翌年1877年に誕生した「札幌ビール」が、現在のサッポロラガービールである。

ラベルにあしらわれた赤い星は北海道の開拓使のシンボルである北極星だが、いつしか商品名よりも「赤星」という愛称のほうが定着したとのこと。

赤星は日本で最も歴史のあるビールブランドであり、飲食店では瓶ビールで提供され、長く飲み継がれている。

 

赤星はラガーであり、しかも昔の製法をそのままにあえて熱処理されている。
だからこそ伝統を感じながらも、現代の他のビールとは一線を画す深い味わいを楽しむことができる。

そんな赤星の缶ビールが、2020年7月21日から数量限定で発売されている。

 

サッポロラガービール

 

赤星探偵団で「アニ散歩」する、アニキこと片野英児(かたのえいじ)とは?

そして当たり前のようにあだ名で呼んでしまっているが、アニキというのはコラムニストの片野英児(かたのえいじ)さんのこと。

講談社のウェブマガジン「FORZA STYLE」にて、2015年11月2日から「アニ散歩」というコラムを連載している。

ちなみにあだ名の由来はFORZA STYLEの干場(ほしば)編集長がアニキと呼んだことがきっかけになり、いつしか定着していったそうだ。

 

アニキは昭和とメンズ服飾を愛してやまない1968年生まれの51歳。
趣味は、スナックで昭和カラオケだそうだ。

そんなアニキは赤星★探偵団という、赤星が楽しめる美味しいお店を紹介するコラムを担当されている。

拝見するとやはりダンディーさがスゴイ。

 

そういえば、サッポロラガービールこと赤星。
片野英児さんことアニキ。

どちらも愛称が定着しているという共通点もあるんじゃないかと。

 

アニキと語る。赤星★オンライン横丁にこそっと参加してみた

そんなアニキとオンライン飲みできるイベントが、2020年7月21日に開催された。

※応募ならびに企画は終了

 

抽選で選ばれた50名限定で開催されたイベントだが、サッポロビールのPRご担当者にお声がけいただき、こそっと参加させていただいた。

Zoomで実施されたこちらの企画。
参加者にはZoom用の背景素材が提供され、皆さん思い思いの素材を使われていた。

こちらのオンライン飲み会はYouTubeでも生放送された。

映っている女性は、オンライン飲み会のMCを務めた朝妻久実さん。
サッポロビールつながりなんだろうか、北海道出身でビールも赤星も大好きだというフリーアナウンサーである。

ちなみに飲み会はこんな感じ。

私が使ったのはMacBook Airなので全然50人も映っていないが、個人的にはこんな規模でのZoom飲みは初めてだったので新鮮だった。
参加者はすべて20歳以上。オトナ限定で、子どもは映り込みも禁止というルール。

どうでも良いだろうが、こそっと参加なので私は顔出しはしていない。
でも、こっそりと画面越しに乾杯もやらせていただいた。

ちなみにこのグラスは以前に完全プライベートで千葉のサッポロビール工場を訪れた際、おみやげとしていただいたもの。

こちらに神泡サーバーで赤星を注いだ。

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土用の丑の日にちなみ、うなぎと赤星とのマリアージュをアニキが堪能

オンライン飲み会が開催された7月21日は土用の丑の日ということで、アニキの手元にはうなぎが用意されていた。

いわく、東京赤羽のまるます家のうなぎなんだとか。
「サイコーすぎる」「うな星です」と話し、マリアージュを堪能していた。

そんなわけで私自身もうなぎを登場させてみた。

私は近場の魚屋で購入したものだが、普通に美味しかった。
甘辛でしっかりしたタレに濃厚な赤星が合う。

そしてMCの朝妻久実さんは、東京渋谷の鳥竹 総本店の焼き鳥や唐揚げを堪能していた。

きっと鳥も合うだろうとうらやましく思いながら画面を見ていた。

 

赤星★オンライン横丁で印象に残ったアニキの話

一応この日のトークテーマとしては、下記のようなものが用意されていた。

テーマに無いものもあるが、個人的に印象に残っている話をいくつかあげたいと思う。

・アニキにとっての名店選びのポイントは店構え、料理、人(店員、常連)の3つ
・冷蔵庫ではなく水と氷でビールを冷やすと美味しい
・赤星は懐が深いのでファッションもおつまみも何でも合う

 

とりあえず何を聞いても赤星への愛は伝わってきた。

 

YouTubeでも参加者の半分に対しても語られなかったアニキとの秘密の二次会トーク

男率の高いアニキグループで赤星の通年販売と男のバカさが話題に

ちなみに募集要項で開催の時間は19:00〜20:00と表記されており、YouTubeもその時間で終了したが、その後に参加した50名だけの二次会が15分程度用意されていた。

二次会では参加者がアニキグループと、MC朝妻さん・赤星ブランドマネージャーグループの2つに分けられ、メンバーはランダムに割り振られた。

 

私が割り振られたのは、アニキグループ。
男率が高かったが、一次会で話していない人をメインに質問や悩み相談などをアニキが受け付けた。

まず話題に挙がったのが、赤星の通年販売について。
こちらはアニキも直談判しようと思っていたそうで、グループの総意としてサッポロの人に伝えると言っていた。

一方で、焦らされることでまた魅力が高まるとも。コロナの影響で気軽に赤星を飲めなくなり、そうなって改めて魅力に気づいたとの発言に対し、アニキが「男ってバカなんですよね」と話すと男性一同大ウケで共感の嵐だった。

 

和モノの音楽トークでアニキがヒートアップ

その他、アニキの音楽のルーツを知りたいという質問に対してアニキはヒートアップ。

洋楽より和モノが好きで、ヒットスタジオやベストテンをきっかけにゴダイゴやYMO、大瀧詠一さんなどに興味を持ち、そこから佐野元春さんやハマショー、大沢誉志幸さんや山下達郎さんも好きになったそうだ。

 

そして高校時代には尾崎豊さんや吉川晃司さん、BOØWYなどにハマり、BOØWYの解散コンサートは徹夜で並んでチケットを手に入れて見に行ったとか。

少し年齢層の高いこの辺りのトークに「わからない」とぼやく人もいたが、どちらかと言えば盛り上がっている人のほうが多かったように思う。

その後90年代は渋谷系、Dragon Ashなどを聴き始め、最近ではどこか昔の歌を思わせるあいみょんが好きらしい。

 

それ以外には赤星のオンライン飲み会なのに川越の人がコエドビールを勧めたり、アニキはおつまみをあまり作らないことを話していたらあっという間に終了のカウントダウンが。

最後はサライを歌いながら、アニキが「また来年会おう」と締めくくって二次会は終了した。
MCがいないのでどうなることかと思ったが、ちゃんとアニキが自分でトークを回していた。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

赤星やアニキとのZoom飲み会について下記のことをまとめてきた。

 

・ビールの2大スタイル「エール」と「ラガー」とは?
 日本でビールと言えばラガーのピルスナーが一般的
 ピルスナー≠ラガー?日本におけるラガービールの定義とは?
 意外と知られてない?今はほとんどの缶ビールも瓶ビールも生ビール
 生ビールと缶ビール・瓶ビールの味が違うと思うのは気のせい?・・・とは言えない
・伝統の赤星「サッポロラガービール」とは?
・赤星探偵団で「アニ散歩」する、アニキこと片野英児(かたのえいじ)とは?
・アニキと語る。赤星★オンライン横丁にこそっと参加してみた
 土用の丑の日にちなみ、うなぎと赤星とのマリアージュをアニキが堪能
 赤星★オンライン横丁で印象に残ったアニキの話
・YouTubeでも参加者の半分に対しても語られなかったアニキとの秘密の二次会トーク
 男率の高いアニキグループで赤星の通年販売と男のバカさが話題に
 和モノの音楽トークでアニキがヒートアップ

 

 

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