キミはタイパを重視するだろうか。
どんなことでタイパを意識するだろうか。
近年食事にもタイパ意識が高まっているようで、自炊や外食などの話以前にスナック菓子を食事代わりにするケースも増えているとか。
そんな時代のニーズに応えるべく東ハトが販売する新作「ギザじゃが」。
今回は「【実食レポ】東ハトの新作ギザじゃががギザギザでギザザックザクス」と題し、東ハトの新作ギザじゃがを一足先にご提供いただいたので、実際に食べた感想も含めてまとめていこうと思う。
タイパ、コスパ重視！ザックザク食感で食べごたえバツグンのギザじゃが
東ハトから2024年9月16日に新発売するギザじゃが。
味は「ギザじゃが・無限バターしょうゆ味」と「ギザじゃが・絶品めんたいマヨ味」という2種類。
深いギザギザのポケットが味付きの粉をしっかりとキャッチすることで濃いめの味わいが楽しめ、ギザギザで形状なので粉が付きにくいのもポイントだとか。
そしてギザギザによるザックザクの食感もギザじゃがのポイント。
近年はタイパへの意識向上から、お惣菜や冷凍食品ではなく食事の代わりにスナック菓子をチョイスするケースが増えてきているそうで。
ギザじゃがはそんなニーズに応えるべく、一粒での満足感や食べ応えなどを考えた上でギザじゃがのリリースにいたったとのこと。
ギザじゃが・無限バターしょうゆ味を実食ガチレビュー
そんなギザじゃがを実際にいただいたのでその感想をお伝えさせていただきたい。
まずは無限バターしょうゆ味。
バターのコクとしょうゆの旨味のほか隠し味にホタテエキスパウダーもプラスされており、無限に手が進んでしまうようなやみつきの味わいになっているらしい。
そんなギザじゃがはこちら。
濃いめの味付けなので開けた瞬間香りもスゴイのかと思いきや、そこまででもなかった。
実際食べてみると、確かにたっぷりパウダーがふりかかっている。
多分、写真では伝わらないと思うが、、、
とはいえ個人的に「そこまで味濃いかな？」という感じだった。まあ、自分がバカ舌なだけかもしれないが。。。
ザクザク食感は確かにおもしろいし、ありそうでなかった形状や食感は新鮮。
そこにバターしょうゆが相まって「無限」よろしく本当にパクパク食べてしまった。
ギザじゃが・絶品めんたいマヨ味を実食ガチレビュー
お次は絶品めんたいマヨ味。
その名の通りめんたいマヨがメインだが、隠し味にバターパウダーやチーズパウダーが加わっている。
ご尊顔はこちら。
正直わかりやすくピンク色なのかと思ったがそんなこともなかった。
ギザじゃが本体はともかく、シーズニングもめんたい感はあまりなかったが、こちらは開けた瞬間めんたい感があった。
そして、実食。
無限バターしょうゆ味と同じくたっぷりシーズニングがかかってる感はあるが、強烈にめんたいを感じるというほどでも無かった。
ただ、食べ進めると味わいはどんどん蓄積されて濃い味になっていく。
そして味わうほどにめんたいマヨ感は伝わってきた。
さらに当然だがザックザク食感はクセになる。ギザザックザクス。
個人的にどちらかと言えば絶品めんたいマヨ味のほうが好きである。
まとめ
いかがだっただろうか。
ギザじゃがについて実際に食べた感想も含めてまとめてきた。
ギザじゃがは2024年9月16日から販売スタート。
キミもぜひ一度お試しあれ。
