恋愛のマッチングにもAIを使う時代!Aill(エール)を使える人がうらやましすぎる

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恋愛のマッチングにもAIを使う時代!Aill(エール)を使える人がうらやましすぎる

キミは恋の上級者だろうか?
意中の相手をうまく誘えなかった経験は無いだろうか。

私は幾度となく、ある。
あそこでああしていれば違ったかもしれない。そんなプチ後悔が。

 

そんなプチ後悔を、もしかしたらAIが救ってくれるかもしれない。
その役割を担うのは、AIが恋愛のナビゲーションをしてくれるアプリ「Aill(エール)」。

今回は「恋愛のマッチングにもAIを使う時代Aill(エール)を使える人がうらやましすぎる!」と題し、AI恋愛ナビゲーションアプリの「Aill(エール)」についてまとめていこうと思う。

恋愛のマッチングにもAIを使う時代!AIドリームチームが作るAill(エール)

特定企業の独身社員のみが使用できる福利厚生のサービスなのでセキュリティは万全

「Aill(エール)」は世界初のAI恋愛ナビゲーションアプリ。

福利厚生サービスにこちらが対象となっている企業の独身社員のみが使うことができ、出会いから付き合うまでの道のりをAIがナビゲーションしてくれる。

 

安心しながら恋愛を進めるため、エールには下記3つのナビゲーションが用意されている。

そして、実際にエールがどんな動きをしてくれるのかはこちらの動画で紹介されている。

うまくいきすぎじゃないかと思いつつ、キミも心当たりがある部分は無いだろうか。
私は、ある。

好きな映画もろくに聞かずに映画に誘い、予定があると言われたら「他の空いてる日は?」と聞く。
そんな私のような失敗も未然に防いでくれて、より円滑なコミュニケーションを促してくれるなんて、本当に夢のアプリだと思った。

 

ちなみに動画では男子目線のナビゲーションしか見れていないが、女子に対しては画像の右のようなナビゲーションがあった想定である。

精度はわからないが、非常に素晴らしいアシストだと思う。ネタもサッカーだし。

 

AIのエキスパートが知恵を持ち寄る令和の時代の恋愛のカタチ

とはいえうまくいきすぎていて、絵に描いた餅と思われても仕方ないだろう。
しかしそれを絵に描いた餅にしないために、エールにはAIを支える3人のエキスパートがいる。

 

AIシステム設計-松原 仁 教授(東京大学)
ナビゲートエンジン開発-川村 秀憲 教授(北海道大学)
データ分析-鳥海 不二夫 准教授(東京大学)

 

具体的にどのように開発が進められているのかは、こちらの動画で紹介されている。

設計、開発、分析。それぞれのスペシャリストが様々な思いを持ち、令和の時代の恋愛像を作ろうという意思が伝わる。
恋愛下手、コミュニケーション下手は、いつの時代であっても一定数存在するはず。

タイミングやかける言葉のせいで、うまくいくはずのものがうまくいかないことも数多くあったはずなので、AIの力でもったいない失敗を減らせるなら本当に意義のあることだと思う。

 

2019年11月~2020年3月までのトライアルで出た驚きの実績

そんなエールは信頼できる企業11社に対し、2019年11月~2020年3月までの間でエールのトライアル導入を実施した。
その中で得られた具体的な効果は結果の通り。

 

■参加者のうちAI によるアシストの受入率は62%で、かつ、全体の違反行為は0%

■チャット開通後1か月以内でのデートへの進展率が、AIナビゲーションがない場合に比べ4倍(8.3%→32.8%)

■デートに誘った場合の受託率が、 AIナビゲーションがない場合に比べ8倍(10.3→88.0)

 

ちなみに「Aill」を運営する株式会社AILLは、大手会員制福利厚生サービスである「ベネフィット・ステーション」を運営する株式会社ベネフィット・ワンとの業務提携を発表。

現在はNTTグループ、みずほグループなど、約20社の企業で「Aill」が使えるようになっているそうだ。

 

しかし、まだまだ対象は限られている。
安全性を担保するためにやむを得ないとはいえ、より幅広い層が活用できる状態になることを心待ちにしたい。

 

九州地域の経済活性化のため、Aill(エール)を活用した「婚期創出事業」設立

そしてAIによる恋愛のナビゲーションは、恋に臆病な社員を救うだけではなく、地方創生の役割も担おうとしている。

一般社団法人九州経済連合会が九州地域の経済活性化を目的に株式会社AILLと協業し、「Aill(エール)」を活用した「婚期創出事業」を2020年5月に設立した。

 

今後、九州経済連合会に加盟している企業の間で社外の独身社員の出逢いの場をアプリで提供し、加盟企業の福利厚生として9月18日(金)より導入を進めていくそうだ。

九州の具体的な人口の増減は下記のグラフの通り。

出生率が年々下がっており、転出者数は年々増加している。

 

そして年齢別の推移は下記のグラフの通り。

65歳以上は増加傾向にあるのに、それ以外の年齢は減少傾向にある。

 

九州経済連合会ではそんな状況を打破すべく、今までに婚活パーティーを実施して婚期創出を行ってきた。

しかし、大きく下記の項目での課題があった。

・場所や時間
・参加人数
・費用対効果

 

それらの課題を解決するための起爆剤として、エールは期待されている。

 

まとめ

いかがだっただろうか。
Aill(エール)について、下記のことをまとめてきた。

 

・企業の福利厚生サービスの1つであるAill(エール)
・AIが恋愛をナビゲーションしてくれる
・AIのエキスパートがAillを全面バックアップ
・AI効果でデートへの進展4倍、デートOKが8倍
・今後、九州の経済活性化にも寄与

 

安全を担保する意味で仕方ないとは思うが、使える人がうらやましい。
キミの会社の福利厚生にエールがあるなら、何はともあれ使ってみることをオススメする。

私のようなフリーランスが、エールを使える日は来るんだろうか。
そういう会社への就職を目指した方が早いのかもしれないが、

 

ともあれ更なるアプリの発展、そしてまずは九州での実績に期待をしたい。

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