おっさん必見！”記憶力”に着目したオールフリー爆誕

キミは休肝日を設けているだろうか。
休肝日はどう過ごしているだろうか。

私は休肝日にノンアルを飲むのが習慣になっており、機能性表示食品のものを中心にいくつかをローテーションしている。

キミがもし同じなら、新しく選択肢に加えてほしいノンアルがある。
それはあしたを想うオールフリー。

今回は「おっさん必見！”記憶力”に着目したオールフリー爆誕」と題し、記憶力※を高めるのに役立つGABAを含有したノンアル「あしたを想うオールフリー」についてまとめていこうと思う。
※加齢に伴い低下する認知機能の一部 言葉や見たものを思い出す力

内臓脂肪の次は”記憶力”に着目。日本初※の「あしたを想うオールフリー」

2023年6月20日発売となるサントリーの新しいノンアル「あしたを想うオールフリー」。

こちらは“記憶力”に着目した機能性表示食品になっている。

ちなみに現在オールフリーの名を冠するノンアルは、ビールテイスト以外も含めて4種類販売されている。

あしたを想うオールフリーでポイントとなるのはGABA（γ-アミノ酪酸）。

GABAには加齢によって低下する認知機能の一部である、記憶力（言葉や見たものを思い出す力）を高めるのに役立つ機能があることが報告されており、1日にGABA100mgの摂取を12週間続けた認知機能テストの結果の一例は下記グラフのとおり。

※サントリープレス資料より引用

そして、あしたを想うオールフリーには1缶に100mgのGABAが含まれている。

もちろんグラフはあくまでも一例だし、医薬品ではないので確たることは言えないが、記憶力にフォーカスをあてていることは間違いない。

※GABAが記憶力を高めるのに役立つことを製品上で訴求するノンアルコールビールテイスト飲料として日本初の商品（Mintel GNPD を用いたサントリー調べ2022年11月）

からだを想うオールフリーとあしたを想うオールフリーを飲み比べてみた

多分と言うか十中八九味の比較が意味は無いと思いつつ、同じ「～を想う」シリーズということでからだを想うオールフリーとあしたを想うオールフリーを飲み比べてみることに。

いくら機能性表示食品とはいえ、味がイマイチだとなかなか続けるのも難しい。

とはいえからだを想うオールフリーは以前に記事でまとめており、普通に美味しかったのであしたを想うオールフリーについても安心感がある。

なにはともあれまずはからだを想うオールフリーから。

別の記事でも書いているが「～を想う」シリーズはどちらもビールと同じ原料を厳選して使っているそうで、ノンアルでありながら十分にビール感が味わえる。

ビールに比べればライトな味わいではあるものの、ビールに近い苦みやのど越しも感じられ、休肝日でも満足ができる味わいになっている。

次はあしたを想うオールフリー。

基本的な味わいはからだを想うオールフリーとそこまで違いは無いが、良い意味で苦みやコク深さがより引き立っているように感じる。

飲み比べても好みが分かれるというほどの違いは無く、ビール好きならどちらも美味しく飲めるんじゃないだろうか。

少なくとも続けることに抵抗が生まれるような味わいではないと思う。

まとめ

いかがだっただろうか。
あしたを想うオールフリーについてまとめてきた。

休肝日の過ごし方はそれぞれかもしれないが、個人的にはお茶やフルーツジュースなどではなく、ビールテイストのドリンクを楽しみたい。

しかもそれが機能性表示食品ならこの上ない。

キミもぜひ一度お試しあれ。