飲み会やお酒を呑むことは、基本的に楽しいことである。
実際私も、酒を呑むことも、飲み会も大好きだ。
ただお酒に関しては、楽しいだけで突き進むと大変なことになる場合がある。
私の知り合いにも路上で寝てしまってバッグを無くしたり、何故か玄関の前でズボンを脱いで眠りこけたり、酷いものでは自転車で事故って歯を折ってしまったなんてやつもいた。
楽しい飲み会は、楽しい記憶を残したままで終えたいものである。
今回は「【飲み会前に見ろ!】酒は飲んでも飲まれるなと真剣に思う酔っぱらい画像まとめ」と題し、「飲みすぎないようにしよう」と自分を戒められるような画像をまとめていこうと思う。
キミは「大丈夫」だと思ってもこの画像を事前にチェックして、改めて気持ちをひきしめてもらえると嬉しい。
画像をご紹介する前にオススメのDVD「ハングオーバー」
結婚前の独身最後の夜に、男子だけで飲み会を楽しんでいたが、翌日起きてみてビックリ。
全米でも大ヒットしたコメディーで、個人的にも好きな映画である。
物語なので、色々やり過ぎだったり盛り過ぎな感はあるが、それでもキミが二日酔いで大変な目に遭った経験があるなら、「そういうこともあるかも」と思えるエピソードが満載だ。
一度は観てみることをオススメする。
酒は飲んでも飲まれるなっていう酔っぱらい画像まとめ<日本編>
ではまず、我らが日本から。
ちなみに日本では、酒を飲んで吐いている人を見ることは珍しくないが、実は海外では相当珍しいことらしい。
なのでそういう酒の飲み方を海外の人は笑っているんだとか。
ただこれは単純に酒を飲む文化ではないとか、国によっては酒に対する規制が厳しいことなども挙げられると思う。
電車だろうが関係無い。暑いものは暑い!
※NAVERまとめより引用
まずはこちら。
アルコールで身体が火照ってしまったんだろうか。
パンツを脱いでいないのは最後の良心かもしれない。
隣の車両の乗客も、笑うしかないだろう。
火照った身体にマンホールがひんやり気持ちいい♡
※NAVERまとめより引用
多分女性なんだろうと思う。
こんな状態だと、何をされても文句は言えないだろう。。。
一応足を組んでガードはしているが、すぐに外されそうである。
この電車は俺のモノ。独り占め
※NAVERまとめより引用
どういう過程でこうなったんだろう。
最初は座席で寝ていたんだろうか。
ともあれ近くに荷物も無いし、後々大変だったと思う。。。
枕低くない?
※NAVERまとめより引用
次はこちら。
一応頭の下に敷くものが欲しかったんだろう。
何か紙袋のようなものを敷いている。
でも、まったく枕の代わりになっていないんじゃないかと。
それとも、地べたに頭をつけたくないという理性があったんだろうか?
まあ、この状態でそこだけ汚れなかったから何だという感じだが。。。
置いて行かれちゃったのかな?渋谷でポツーン
せっかく可愛い服着てるのに、その寝姿は。。。
天井に大口を開けて寝てしまっている女性。
可愛らしい服装が完全に台無しである。
まあ、他の画像に比べればそれ以外は比較的ちゃんとしてはいるが。
警察にお世話になってしまう大学生たち
こちらは明治大学と日本女子大学のインカレサークルらしい。
新宿コマ劇場があった付近。何とも凄惨な現場である。
大学生はとかく無茶をしがちなので、本当に注意をしてほしいと、自戒の念を込めて思う。
日本の悲哀?サラリーマン×電車が多すぎ
お国柄なのかなんなのか、サラリーマンが電車の中や付近で醜態を晒しているという画像が多くあったので、まとめて載せていこうと思う。
※NAVERまとめより引用
酒は飲んでも飲まれるなっていう酔っぱらい画像まとめ<海外編>
では次に、海外の酔っぱらい画像についてまとめていこうと思う。
日本の酔っぱらいに対して厳しい意見が多いようだが、海外はもっとバラエティーに富んでいる。
というか、海外の酔っぱらいのほうが個人的にはスゴいんじゃないかと思ってしまう。
なんというかスケール感もでかく、ワールドクラスという雰囲気。
実際に画像を見てもらえば、キミにもきっとこの感覚がわかってもらえるはず。
並べた友人もある意味スゴい
まずはこちら。
芸術性すら感じる、美しさ、複雑さである。
パッと見イスばかりに目がいくが、よく見ると一番下にはテーブルに突っ伏した男性が。
起きた後にどうなったのかも見てみたい。
そんなにも缶詰を食べたかったのか。。。結局、何を食べたんだろう?
次はこちら。
缶詰との格闘の痕が生々しい。
というか手を切っていないか心配になってしまう画像である。
まあ、血痕は無いので大丈夫だったんだろうが。
ここまでして食べたかった缶詰の中身が何だったのか、非常に気になる。
「お土産にショッピングカート持ってきたよ」
しかもベッドか何かに載せているのがスゴい。
どこから持ってきたのか。これからどこに行くのか。。。
私の新しい彼氏。ワイルドでしょ?
こちらは、犬といちゃつく女性。
犬もまんざらではなさそうに見える。
足元にある大量のビンやカンから、どれだけ酒をたしなんだかが想像できるだろう。
海外で身体が熱くなっちゃった場合、日本よりもっとダイナミック
冷蔵庫の中身はおそらく全滅だろう。。。
ただ、さぞかし涼しかったんじゃないかと。
こちらも芸術的な積みテクニック
海外ではこういう感じで積んでいくのがトレンドなんだろうか?
見る限り中身が入っているかどうかはわからないが、中身が入っていたら大変なことになりそうである。
女性だろうが容赦せずに積む!
積みの対象は酔っ払い全員なんだろう。
ただ、一番上のカンが潰れているように見えるので、中身は入っていないかもしれない。
というか350mlだとしたら掛ける5で1,750ml。
首をおかしくしてしまいそうだ。
ワールドクラスの酔っぱらい画像一気出し
ここまでの画像でも既に、海外はバラエティー豊かであることはわかってもらえたと思う。
ではここからは画像を一気に載せていく。
まとめ
いかがだっただろうか。
キミもなかなか見たことがない世界を垣間見られたと思う。
酒を呑むことは楽しいし、自分の理性が働いている範囲であればまったく問題はないと思う。
ただここまで来ると、自分だけで話が済まない可能性が高い。
酒や煙草は基本的に嗜好品。
たしなむ人もいれば、そうでない人もいる。
自分で楽しむ分には構わないが、少なくとも人には迷惑をかけないことが大切だと個人的には思う。
そのためにも自分の限界を知って、ムリはしないことを願う。
こうならないための二日酔い対策は、下記の記事でまとめている。