サントリーの欧州ワインNo.1ブランド5種を飲み比べ

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サントリーの欧州ワインNo.1ブランド5種を飲み比べ

人気があるものにはその理由がある。
長く愛されるのもまた、理由がある。

No.1というのはやはり特別なもの。
そんなNo.1の称号を持つサントリーの欧州ワイン5種を飲み比べてみた。

 

今回は「サントリーの欧州ワインNo.1ブランド5種を飲み比べ」と題し、サントリー輸入ワインのNo.1ブランド5種を飲み比べた結果をまとめていこうと思う。

1:バロンドレスタック 赤(フランス)

まずはキングオブボルドーと呼ばれるフランスの「バロンドレスタック 赤」

ボルドーACワインで、フランス国内において圧倒的な地位を誇っており、2001年から19年連続で年間販売数量がナンバーワンだというこちらのワイン。

高品質な味わいなのに比較的リーズナブルなのも人気の秘密なんじゃないだろうか。

そしてワインを作っているカステル社も、フランス企業で2019年の売上数量が最大らしいので、ダブルでナンバーワンである。

 

発売から15年あまりでフランスNo.1を獲得し、現在は世界50か国以上で販売されている。
どのくらい売れているのかと言うと、欧州最大級の樽熟庫をバロンドレスタックのためだけに設立したほど。

実際飲んでみると、スッキリと軽い印象を受けた。
クセが少なく飲みやすいので、多くの人に愛されるのもうなずける。

 

ちなみにサントリーの担当者のオススメマリアージュは肉ということなので、ペッパービーフというのを用意した。

肉の味に負けないだろうかと思ったがそんなことはなく、しっかりと受け止めつつも味をふくらませてくれる。

そして、ワインと言えば王道のチーズも合わせてみた。

これはこれで悪くはないが、やはり魅力を知り尽くした担当者のオススメのほうが美味い。

 

2:タヴェルネッロ 赤(イタリア)

お次はイタリアの「タヴェルネッロ 赤」

こちらは世界で一番売れているイタリアワインブランド。
イタリアで30年以上愛されており、イタリアワインの重鎮とも呼べる。

ちなみにタヴェルネッロというのはイタリア語で「小さな居酒屋」を意味するそうだ。

 

サントリー担当者のオススメマリアージュはオイスターソースや中華風の味付けの料理、そして焼き鳥ならたれとのこと。

ということで焼き鳥と合わせてみた。

ちなみにこちらはセブンイレブンで買える焼鳥炭火焼という冷凍食品。

美味しいし量もそこそこあるのでコスパは良いと思う。
セブンがよくやる「おいしくなって新登場」にならないことを切に願う。

ともあれタヴェルネッロと合わせてみると、強い味である焼鳥のたれに負けず、自分の味も主張してくる。

 

3:フレシネ(スペイン)

お次はスペインのスパークリングワイン「フレシネ」

こちらは私も何度か飲んだことがあるくらいメジャーだと思う。
何と言っても世界ナンバーワンカヴァであり、世界150か国以上で愛飲されている。

名前のフレシネは、初代オーナーである「ペドロ・フェラー」の若き日のニックネームなんだとか。
ペドロ・フェラーのどこからフレシネのフレーズが出るのか謎だが、そういうことらしい。

 

飲んでみると、「これこれ」という感じ。
お祝いの時なんかにかけつけで飲む印象である。

辛口のスパークリングワインなので口あたりがさわやかだし、1杯目に最適だと思う。

そんなフレシネのオススメマリアージュは、魚介のカルパッチョやパエリア、ピザなど欧州の食べ物に加え、意外と天ぷらやカキフライなどの和食も合うらしい。

 

しかし担当者がこっそり教えるというオススメマリアージュは、バゲットの上に焼き鳥を載せてオリーブオイルをかけるというもの。

実際に作ってみた。

・・・というのはウソで、上から撮影しているので奇跡的にバゲットに見えるが、実際はバターロールである。
でも同じパンなので良いかな、と。

食べてみると合う。というか、このつまみが美味い。
こういう食べ方をしたことが無かったので、マリアージュよりもそちらが発見だった。

 

4:リープフラウミルヒ<マドンナ>(ドイツ)

お次はドイツの白ワイン「リープフラウミルヒ<マドンナ>」

こちらは日本でのドイツスティルワイン売上額がナンバーワンのワインである。

スティルワインというのは、いわゆる白・赤・ロゼワインのこと。
日本国内において50年以上愛されているロングセラーブランドである。

 

マドンナを取り扱うワイン商のファンケンベルク社は、創業1786年。
非常に長い歴史と伝統を持っている。

 

そんなマドンナとのオススメマリアージュは、意外にもカレーやエビチリなどのピリ辛料理。
白ワインなのであっさりしたものや、やさしい味わいの料理が合うのかと思っていた。

ということでエビチリを合わせることに。

確かに合う。
なんというか、ちょうどいい。

エビチリのピリ辛をマドンナのやさしい甘さが受け止め、フルーティな味わいでリセットしてくれる。

 

5:マテウス ロゼ(ポルトガル)

最後はポルトガルのロゼワイン「マテウス ロゼ」

恥ずかしながら私はこのワインを初めて見た。
デザインもワインぽくなくて、なんとも新鮮な感じである。

マテウスは日本で一番売れているポルトガルワインであり、世界120か国以上で販売されている。
ポルトガルから輸出されるワインの約4割はマテウスらしく、圧倒的な人気を誇っている。

 

この個性的なボトルデザインは、第一次世界大戦の兵士のフラスコ(水筒)がヒントになっているんだとか。
おしゃれなデザインで”映え”るということで、SNSでも人気らしい。

 

オススメマリアージュは、シーフードやサラダなどの軽めの食事。それ以外に、中華やタイ料理にも合うらしい。

私はコンビニで買ったサラダを合わせてみた。

まずはマテウスを飲んでみると非常にフルーティで甘く、個人的にはイチゴを連想させた。
なのであっさりしたサラダには無難に合う。

初めて飲んだが、5種類の中ではこれが一番好きだ。

 

まとめ

いかがだっただろうか。
サントリーの欧州ワインNo.1ブランド5種についてまとめてきた。

 

1:バロンドレスタック 赤(フランス)
2:タヴェルネッロ 赤(イタリア)
3:フレシネ(スペイン)
4:リープフラウミルヒ<マドンナ>(ドイツ)
5:マテウス ロゼ(ポルトガル)

 

海外に足を運べなくても各国の人気ワインを飲みながら知識を得れば、少しだけだが海外気分を味わうことができるはず。
全種類買っても1万円以下なので、キミも気軽に試してみてほしい。

ちなみにサントリーでは10月1日からワインのキャンペーンをやるそうだ。

-男子飯,

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