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エナジードリンクなのに自然派?サントリーのピーカーってどんな味?

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エナジードリンクなのに自然派?サントリーのピーカーってどんな味?

キミはエナジードリンクをよく飲むだろうか?
私は正直あまり飲まない。

なんだか薬っぽい味が苦手だし、一気に飲むのがキツイということもあって避けてきた。

 

しかし、サントリーのピーカーはそんな2つの問題点を解消してくれているエナジードリンクと言える。

今回は「エナジードリンクなのに自然派?サントリーのピーカーってどんな味?」と題し、サントリーのピーカーについてまとめていこうと思う。

サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー) ビターエナジーとは?

PEAKER(ピーカー)は、サントリー天然水のブランドと、アウトドアメーカーのスノーピークが展開する「山のむこう」というプロジェクトの一環として、共同開発されたエナジードリンク。

「山のむこう」プロジェクトは、”自然とのふれあいによる人間性の回復”をテーマに、サントリー天然水シリーズの共同開発や、キャンプ場の開発などを行っているそうだ。

 

ピーカーには、

・グアユサ(カフェインを含む茶葉で独特な味わいを持っている)
・ジンジャー
・ミント

など、自然由来の素材が使われている。

 

しかも強炭酸で刺激が強い点も、従来のエナジードリンクにはあまり無い特徴と言えるだろう。

そして従来のエナジードリンクよりもカフェインが少ないのも嬉しいところである。

 

PEAKER(ピーカー)のCMには三浦大知さんを起用

CMには三浦大知さんが起用されている。

 

起用の理由については、サントリーのホームページにこのように書かれている。

この度、「自然は、力だ。」というキャッチコピーのもと、南アルプス発のエナジードリンクをPRするコミュニケーションを展開します。三浦大知さんは天性のリズム感と抜群の歌唱力、世界レベルのダンスで国内外のファンを魅了し続ける、トップアーティストの一人。人間が本来持っているパワー、エナジーをフィジカルに伝えられる、これからの時代を背負う表現者です。「PEAKER」が持つ新しいエナジー感や刺激を表現いただくのにふさわしい存在であると考え、今回の起用に至りました。
また、今回のCM楽曲には、三浦さんの新曲『Be Myself』を起用しました。

サントリーのホームページより引用

 

フタができるペットボトルだから嬉しいPEAKER(ピーカー)

一般的なエナジードリンクは缶のタイプが多く、一度に飲み切る必要があるものがほとんどだが、ピーカーはペットボトル。

持ち運びに便利だし、自分のペースで少しずつ飲むこともできる。
375mlと、量は少し多めなのでこの配慮が嬉しい。

 

PEAKER(ピーカー)を飲んだ感想や口コミまとめ

ピーカーを飲んだ人や、ピーカーに対する感想や口コミはこちら。

 

ピーカーへの感想もそうだが、CMに三浦大知さんを起用していることへの好意的な意見が目立つ。
あとはお酒を割るのに使っている人も多いようだ。

 

筆者がPEAKER(ピーカー) を飲んでみた感想


実際に飲んだ感想としては、甘くないジンジャーエールという感じ。
自然派を謳うだけあり、味のクセは強くなく、飲みやすい。

そこに加えて強炭酸なので、男子向けのエナジードリンクと言えるかもしれない。

 

私自身、普段はエナジードリンクをほとんど飲まないが、ピーカーなら定期的に飲んでも良いと思った。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

サントリーのピーカーについて、下記のことをまとめてきた。

 

・「サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー) ビターエナジーとは?
・PEAKER(ピーカー)のCMには三浦大知さんを起用
・フタができるペットボトルだから嬉しいPEAKER(ピーカー)
・PEAKER(ピーカー)を飲んだ感想や口コミまとめ
・筆者がPEAKER(ピーカー) を飲んでみた感想

 

キミがエナジードリンクを好きでも嫌いでも、一度は飲んでみることをオススメする。

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