肉厚。
ガーリック。
マヨ。
胃袋を刺激する言葉たちである。
それらを高次元で融合させたケンタの数量限定商品「ガリマヨベーコンサンド」。
男子なら、とりあえず食べてほしい。
今回は「【実食・画像アリ】ケンタのガリマヨベーコンサンドは必食!」と題し、ガリマヨベーコンサンドについてまとめていこうと思う。
数量限定販売のガリマヨベーコンサンド
ケンタッキーから2021年4月21日発売のガリマヨベーコンサンド。
販売期間は特に明記がなく、数量限定。なので無くなり次第終了というわけである。
ガリマヨベーコンサンドは国内産鶏胸肉を使用したサクサク食感の肉厚なチキン、ベーコン、レタスを、ブラックペッパーが効いたスパイシーなガーリックマヨソースと一緒に全粒粉バンズで挟んだメニューである。
サイトの写真を見る限りでは肉厚感がスゴイ。
重量は210gで、カロリーは646kcalとのこと。
決め手となるガーリックマヨソースはクセになる味わいで、しかもボリュームたっぷりのなのでガッツリいきたい男子にはもってこいである。
ガリマヨベーコンサンドの実際のビジュアルや肉感
そんなガリマヨベーコンサンドを実際にいただいてみた。
包み紙は黒が基調になっており、漢らしさを感じる武骨さ。
横から見ると肉厚感が伝わってくる。
そういえば他のバーガーにも同じ表記があるかわからないが、「4時間以内にお召し上がりください」が妙に気になった。
余談である。
サイズ比較のためにミンティアを置いてみた。
後になって高さも比較しておけば良かったと後悔。
実際のボリューム感はバーガーそのものを見て感じてほしい。
はみ出るレタスと分厚いチキン。
バンズぐらいの厚さがあるんじゃないだろうか。
いや、もっと厚いかもしれない。
ガリマヨソースは角度的にあまり写っていないが、しっかりとかかっていた。
ガリマヨベーコンサンドを食べてみた感想レポート
実際に食べてみると、一口で全層を食べるのが難しいくらいのボリューム感がある。
そして説明にあったとおり、なかなかのスパイシー感がある。
あとはチキンの衣が結構ザクザクしており、こちらにもガーリックを感じる気がする。
気のせいだったら申し訳ない。
これはより肉厚感が伝わるんじゃないだろうか。
ベーコンはちょこっとしか見えていないが、主張はちゃんとしてくれる。
そして確かにガリマヨソースはクセになる。
実際包みを開けた瞬間にガーリックが香り、当然食べてもガーリックがガツンと来る。
ブラックペッパーのスパイシーさが良いアクセントになって、一口食べるともう一口と後引く美味しさ。
たまらない。
まとめ
いかがだっただろうか。
ガリマヨベーコンサンドについて、下記のことをまとめてきた。
・ガリマヨベーコンサンドは数量限定
・黒くて武骨な包み紙
・4時間以内に必食
・とりあえず高さがスゴイ
・包みを開けるだけでガツンとガーリック
・食べてもガツンとガーリック
・一口食べたらすぐ次への無限ループ
数量限定販売で、ウワサでは相当人気が高い商品らしい。
キミが気になるなら、とりあえず食べに走ることをオススメする。