ここ最近はギルティグルメがもてはやされており、私自身嫌いではない。というか、好き。
ただ、ギルティグルメも毎回だと疲れるし、健康にもきっとよろしくはない。
たまには罪悪感なく楽しめる食べ物を。
私だけでなくキミもそう思うならピースピー ひよこ豆スナック キーマカレー味をオススメしたい。
今回は「【実食レポ】ギルティじゃないグルメピースピーキーマカレー味がやみつき」と題し、夏限定販売のピースピー ひよこ豆スナック キーマカレー味についてまとめていこうと思う。
やみつきになるおいしさ+カラダ想いを実現した「PEACEPY(ピースピー)」
2022年にマイクポップコーンが販売から65周年を迎えた際、ジャパンフリトレーの新戦略として「バリュエティスナック」が発表された。
こちらはイラストにも記載のあるとおり「バリュー(価値)」+「バラエティ」を組み合わせた造語。
ライフスタイルの変化とともに食生活が多様化する中、顧客の価値観に寄り添って「the snack」「snack food」「fine snack」の3つをテーマとして、スナック菓子へ新たな価値のプラスを目指している。
そんな新戦略を象徴する新ブランドが「PEACEPY(ピースピー)」。
たんぱく質や食物繊維を含むひよこ豆を主原料としたスナックで、やみつきになるおいしさとカラダ想いの両立を実現している。
夏にピッタリの本格的なキーマカレー味を実現しつつも”罪悪感ナシ”ピースピー ひよこ豆スナック キーマカレー味
そんなピースピーブランドから2023年夏、7月31日から期間限定で販売されているピースピー ひよこ豆スナック キーマカレー味。
栄養成分豊富なひよこ豆原料のスナックにチキンの旨味と野菜のコク、ガーリックや数種類のスパイスを使ったフレーバーが使われており、夏にぴったりな食欲そそるキーマカレー味が再現されている。
味わいは濃厚で、一定期間熟成をさせてフライする製法によるクリスピーな食感も手伝って満足感や食べ応えがありながらも、体にやさしくて罪悪感なく楽しめるスナックになっているとのこと。
ちなみに栄養成分表示はこんな感じになっている。
ピースピー ひよこ豆スナック キーマカレー味を実際に食べた感想
そんなピースピーのキーマカレー味を実際に食べてみた。
とるものとりあえず、開けてみると一気にカレー臭が広がった。
香りは本格的である。
実際に食べてみるとしっかりとスパイシーさを感じるカレー味だった。
キーマカレー味なのかどうかと言われると判断が難しいが、良い意味でわざとらしくないカーという印象である。
そこにひよこ豆由来の甘みがうまくマッチしており、辛いだけではない奥深い味わいになっている。
食感は程よく硬くサクサク。これまた食べていて心地良いし、あと引く。
なんというか、期間限定販売なのがもったいないと思ってしまった。
まとめ
いかがだっただろうか。
ピースピーひよこ豆スナックキーマカレー味についてまとめてきた。
うだるような暑さが続く夏の日。
スパイシーながらも罪悪感の無いピースピーで暑気払いもいいのかもしれない。
キミもぜひ一度お試しあれ。