DSR編集部

スイーツ

クリスピーサンドの新作がアイスの王道を越えて神道に入りかけている

キミはクリスピーサンドが好きだろうか。 食べたことはあるだろうか。 個人的にクリスピーサンドはハーゲンダッツが生み出した偉大なる発明品だと思っている。 そんなクリスピーサンドの期間限定商品が、これまた …

プロモーション 雑学

【過去も未来も愛される】Perfume25周年の展覧会に対する3人の想いをまとめてみた

キミは25年前に何をしていただろうか。 四半世紀。おっさんでも長く感じるこの年月。 そんな25年間を紆余曲折ありながらも駆け抜けてきたPerfume。 今回は「【過去も未来も愛される】Perfume2 …

男子飯

【夢の競演】チキンチーズバーガークワトロピザなら1つで何種類もバーガー体験できる!

キミはピザが好きだろうか。 それともハンバーガーだろうか。 どちらも日本に浸透している感があるが、両者の認識には非常に大きな差があったようだ。 それを受けてドミノピザから「チーズバーガーピザ」シリーズ …

ライフスタイル 男子飯

サンマルクとアパホテルのコラボカレーパンで極上アパ体験

キミはアパ社長カレーを知っているだろうか。 食べたことはあるだろうか。 1,111万食以上を売り上げる人気のアパ社長カレー。 そんなカレーでカレーパンを作ったらどうなるのか。 今回は「サンマルクとアパ …

【タコでウメで】タコハイの期間限定商品が秀逸アレンジで夏にピッタンコ

キミはタコハイを知っているだろうか。 飲んだことはあるだろうか。 2023年の発売以来売り上げ好調なサントリーのタコハイ。発売から1年程度ではあるが2024年に期間限定販売の新商品が登場する。 今回は …

スイーツ

ハーゲンダッツの歴史と共に歩むストロベリーと期間限定紅苺を食べ比べガチレビュー

キミはハーゲンダッツが好きだろうか。 どんなフレーバーを好んで食べるだろうか。 ハーゲンダッツジャパン40年の歴史の中で、40年愛され続けているストロベリー。 そんなストロベリーに更なるこだわりと美味 …

男子飯

温野菜の限定メニュー「〆ないチーズリゾット」にその手があったと目からウロコが大洪水

キミは鍋の〆に何を入れるだろうか。 ごはん?うどん?ちゃんぽん麺? 鍋によっても違うとは思うが、今は本当にとんでもないバリエーションの鍋が存在しており、洋風やイタリア風ならリゾットでの〆も珍しくないと …

男子飯

【スパムとタコスとフレッシュネス】青山吉能オススメのスパムバーガーをガチレビュー

キミはスパムバーガーを知っているだろうか。 食べたことはあるだろうか。 スタッフから圧倒的な人気を誇るフレッシュネスバーガーのレギュラーメニューだったが、2021年に惜しまれつつレギュラーメニュー落ち …

スイーツ ライフスタイル

夏はピチピチギャル(死語)も良いけどピチピチピーチでお口トロピカル

季節の移り変わり、旬をドリンクで伝えてくれるゴンチャ。 今度の期間限定商品は夏の定番になりつつあるピーチを使ったデザートティー。 今回は「夏はピチピチギャル(死語)も良いけどピチピチピーチでお口トロピ …

スイーツ

【騒げ怪獣レモン】東ハトと怪獣レモンのコラボスナックが一度食べたらまだ消えない

キミは怪獣レモンを知っているだろうか。 食べたことはあるだろうか。 正直私は初めて目にしたし耳にした。 今回は「【騒げ怪獣レモン】東ハトと怪獣レモンのコラボスナックが一度食べたらまだ消えない」と題し、 …

男子飯

【全開ギルティグルメ】ドミノ×韓国フードが背徳感満載だけど手が止まらないよ…

キミは韓国グルメが好きだろうか。 どんなイメージがあるだろうか。 私は焼肉やチーズタッカルビなどなど、背徳感満載でパンチがあるものが美味しいイメージである。 そんな私のイメージをそのままピザに落とし込 …

スイーツ

チョコミント食わず嫌いのおっさんがハーゲンダッツとハーシーズを食べ比べた結果

キミはチョコミントが好きだろうか。 何をきっかけに好きになったのだろうか。 私は子どもの頃に一度食べて、過剰なスースー感が妙に印象に残っているためか長らく食わず嫌いだった。 しかしひょんなきっかけでハ …

スイーツ

ふわとろ!なめらか!(語彙力…)ハーゲンダッツ夏の定番をねり食べてガチレビュー

キミはハーゲンダッツのクリーミージェラートを知っているだろうか。 食べたことはあるだろうか。 2020年に登場してハーゲンダッツの夏の定番になりつつある商品である。 今回は「ふわとろ!なめらか!(語彙 …

ビジネス ライフスタイル

ふわふわアイデアをふわふわ書きごごちで受け止めるボールペンFLOATUNE(フローチューン)

キミはボールペンを使うだろうか。 書き心地にこだわっているだろうか。 私はめっきり使う機会が減り、たまに字を書いて自分の下手さ加減に絶望し、「たまには手書きしないと」と思っては忘れる日々を過ごしている …

デンマーク発の至高のクラフトジン「ハービージン」が個性豊かすぎ!

クラフトジンは本当に奥深い。 そんなことを改めて考えさせられた。 ジャパニーズクラフトジンも数多く作られ、すっかり定着してきた感のある昨今。 それでも世界にはまだまだ未知なる素晴らしいクラフトジンがあ …