ホイップあん団子が見た目も香りもケーキで味に和風が入って理解が追いつかない

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ホイップあん団子が見た目も香りもケーキで味に和風が入って理解が追いつかない

日本人であれば、おそらく誰もが一度は口にしたことがあるであろう団子。
そんな団子のい概念を覆す新感覚のスイーツがある。

それは、ホイップあん団子。

 

団子の上に“あんペースト”と“ホイップクリーム”を乗せた、今までに無い和洋折衷のスイーツである。

今回は「ホイップあん団子が見た目も香りもケーキで味に和風が入って理解が追いつかない」と題し、andan5楓(アンダンゴカエデ)についてまとめていこうと思う。

上野にオープンした「ホイップあん団子」専門店 ”ホイップandan5楓(アンダンゴカエデ)”

新感覚スイーツの「ホイップあん団子」を提供するのは、2020年12月23日にオープンしたホイップandan5楓(アンダンゴカエデ)
団子は国産米粉を使用したこだわりの作りになっており、そこに“あんペースト”と“ホイップクリーム”を乗せて提供される。

一見奇抜だし、どこかポッと出のメーカーが目立つためにやり始めたのかと思うかもしれないが、それは大きな間違い。

 

『ホイップandan5楓』を手掛けるのは、浅草で創業約30年の歴史を誇る『和菓子 楓』。
伝統と革新をテーマにし、新たな業態として「ホイップあん団子」専門店をフランチャイズでオープンすることになったそうだ。

製品化にいたるまでには、なんと50商品以上の試作を経てきている。

 

具体的な特徴は下記の通り。

・団子には国産100%の米粉を使用
・甘みを抑えた全5種の餡(宇治抹茶、スイートポテト、紅芋、パンプキン、モンブラン)
・生クリーム、ストロベリークランチ、ハチミツ生レモンか苺をトッピング

 

「10代、20代の若い方はもちろん、インバウンドのお客様にもクレープ感覚で食べて頂きたいスイーツ」とのことである。

 

「ホイップあん団子」はフタを開けた瞬間に驚きが待っていた。実際の味は?

そんなホイップあん団子を、今回実際に食べさせていただく機会を得た。
私自身お店には伺わず、PR担当の方にご用意いただいたが、とりあえず箱のフタを開けてビックリ。

ある程度予想していたが、全然団子感が無い。
しかも香りも生クリームやフルーツの香りがふんわりと香り、目をつぶればとてもじゃないが団子がそこにあるとは思えない。

ともあれ全5種類をそれぞれ食べてみることに。

 

1:ホイップ!宇治抹茶あん団子を食べた感想

まずは「ホイップ!宇治抹茶あん団子」。
「着色料、香料不使用で、抹茶の素材本来の深く豊かな味わいをしっかり感じられる宇治抹茶あん」になっているそうだ。

あと、トッピングは「はちみつ生レモン」と「生イチゴ」から選ぶことができ、こちらは「はちみつ生レモン」。

 

実際いただいてみると抹茶がほんのり感じられるし、団子そのものもキメが細かくもっちりしていて美味しい。
しかしやはり生クリームやフルーツのインパクトがスゴイ。

ただ、抹茶とフルーツが合うのか不安だったが、生クリームが上手く橋渡しをしてくれているように思う。

 

2:ホイップ!スイートポテトあん団子を食べた感想

次は「ホイップ!スイートポテトあん団子」。
「ホクホクしたさつまいもの食感と香り、旨味が特徴」とのこと。

確かにサツマイモ感や甘味などが強く感じられる。
抹茶と違って不安は無かったが、ホイップクリームやフルーツとの相性もバッチリだった。

 

ちなみにこちらもトッピングは「はちみつ生レモン」。
個人的にはこれが一番好きだった。

 

3:ホイップ!紅芋あん団子を食べた感想

次は「ホイップ!紅芋あん団子」。
「上品な甘さとお芋のコクが楽しめます」とのこと。

トッピングは「生イチゴ」。

 

同じ芋ではあるが、確かにスイートポテトと比べて甘さは控えめだった。
感じ方はそれぞれだろうが、私としては少しホイップやイチゴに押されているような印象を受けた。

 

4:ホイップ!パンプキンあん団子を食べた感想

次は「ホイップ!パンプキンあん団子」。
「ねっとりとした舌触りと強い甘みが特徴の北海道産「えびすかぼちゃ」を使用し、素材本来の旨みを感じる」とのこと。

トッピングは「はちみつ生レモン」。

 

かぼちゃ特有の甘みが口の中に広がり、生クリームやフルーツともマッチしている。
余談だが、こちらは写真を撮る前に食べてしまった。。。

 

5:ホイップ!モンブランあん団子を食べた感想

最後は「ホイップ!モンブランあん団子」。
「口に入れた瞬間に甘栗の香りと濃厚な甘さを感じる」とのこと。

トッピングは「生イチゴ」。

 

確かに餡はモンブランそのもの。
ただ、一般的なモンブランのケーキと比べると割合が少ない気がして、個人的には若干物足りない印象を受けた。

とはいえこれは好みの問題だと思う。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

andan5楓(アンダンゴカエデ)について、下記のことをまとめてきた。

 

・団子の上に“あんペースト”と“ホイップクリーム”をトッピングした新感覚の「ホイップあん団子」
・手掛けるのは浅草で創業約30年の『和菓子 楓』
・香りやビジュアルに団子感はなし
・個人的にはホイップ!スイートポテトあん団子がオススメ
・正直すぎる感想は、最後の1つを食べるのがなかなか大変

 

伝統と革新。いつの時代も永遠のテーマだが、個人的にはチャレンジを試みる人は応援したくなる。
キミが同じような思いを抱いているなら、とりあえず一度食べてみてほしい。

-男子飯, 雑学