キミはシワを気にしているだろうか。
何か対策は取っているだろうか。
私やキミだけでなく年齢を重ねるとシワが増えたり深くなることは、ほとんどの人には避けられない事実。
それをどう受け止めるかは人それぞれで良いとは思うが、私と同じく少しでも抗いたいと思うならディセンシアのエイジングケア用品をオススメしたい。
今回は「シワ改善ケアだけでなく花粉やUV対策も!ディセンシアを試してガチレビュー」と題し、シワ改善のケア用品分野で注目を集めているディセンシアの商品について、サンプルを試した感想についてまとめていこうと思う。
敏感肌用化粧水 ディセンシア ローションの特徴と使用感
まずは基本の化粧水ディセンシア ローション。
こちらは角層とのなじみやすさや、角層のすみずみまで行き渡って保湿への導くのが特徴となっている。
使用量の目安は2プッシュ。具体的には100円玉1個くらい×2。
ということで出してみたが、これは多いかもしれない。。。
化粧水でありながらもとろみがあり、顔につけてみてもダラダラ垂れてくる感じはない。
化粧水というとパチャパチャつけるイメージが強かったので意外だった。
つけた感じもなんとなく爽快感があるし、すぐにサラッとなじんでくれた。
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シワ改善エイジングケア美容液 ディセンシア リンクルO/L コンセントレートの特徴と使用感
次はシワ改善美容液のリンクルO/L コンセントレート。
こちらは肌本来の「スプリング力(角質の弾力・柔軟性)」に着目し、これからのシワにも今現在のシワにもアプローチしてハリ肌を目指すという美容液。
ちなみにスプリング力に着目するスプリングスキン理論というのはディセンシアの独自理論とのこと。
細かい部分はわからないが何はともあれこれからできるであろうシワだけでなく、今まで刻み込んでしまったシワの対策もできるのは嬉しい限り。
過去は取り戻せないことがほとんどだが、シワに関してはリンクルO/L コンセントレートで多少はどうにかできるかもしれない。
余談だが私はこういうタイプの容器を使ったことが無かったので最初に相当格闘したが、ようやく黒い部分を1度プッシュすれば適量セットされるスポイトのようなものだと理解できた。
一回の使用量の目安は箱の上部に図形と共に載っている。
こちらはとろみを通り越してもっちり感すらあるように思う。
とはいえ顔につけると決してしつこい感じはせず、適度に伸びながらも肌へ、そしてシワへとアプローチしてくれている気がしないでもない。
化粧水と同じくこちらもすぐになじみ、数分でつけたことを忘れるような感覚になった。
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敏感肌用クリーム ディセンシア クリームの特徴と使用感
仕上げは敏感肌用クリーム ディセンシア クリーム。
こちらはディセンシア不動の人気アイテム。
独自技術で肌本来のバリア機能をしっかりサポートしてくれる。溶け込むようになじんで角層を疑似的に再現して肌環境を整えるという、なんだか次世代的過ぎて理解が追いつかないような特徴が紹介されている。
しかもそれによって静電気が起きにくくなり、花粉がつくのも防いでくれるという優れもの。
エイジングケアやシワへのケアだけでなく、花粉までカバーしてくれるとは。。。
こちらの使用量目安はパール1粒とのことだが、パールのイメージがあんまり浮かばずこんな感じでやってみた。
パールのイメージもそうだが、こういうところでどうにも貧乏性が出てしまう。
ともあれ顔に塗ってみると、他の2つはそんなことは無かったが何となくジンジャーの香りがするような。
気のせいだったら申し訳無いが、個人的には好きな匂いだった。
つけると顔はもちろんだがてのひらも角質が整ってサラサラスベスベになった気がする。
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まとめ
いかがだっただろうか。
ディセンシアのケアグッズについてまとめてきた。
ご紹介したのは基本のキ。化粧水、美容液、クリーム。
まず始めるとしたらここからになるんじゃないだろうか。
個人的な話だが使い始めて1週間、顔の明るさやシワの目立ち具合に影響があったような気がする。
キミもぜひ一度お試しあれ。