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【11/14更新】原爆Tシャツで炎上中のBTSについての意見や批判のまとめ

投稿日:

https://danshiryoku.jp

そろそろ忘年会の話も出始める11月に、何とも穏やかでない話題が世間をにぎわせている。
それは原爆Tシャツの着用で、BTSの日本での活動に黄色信号が灯っているというもの。

BTSは韓国のアーティストだが、日本だけでなく世界的な人気を誇るヒップホップグループ。

 

今回は「原爆Tシャツで炎上中のBTSについての意見や批判のまとめ」と題し、彼らに起こっている騒動についてまとめていこうと思う。

BTS(防弾少年団)とは?

 

BTSは2013年にデビューした、韓国の7人組ヒップホップグループ。
韓国や日本だけでなく、全世界で人気があるそうだ。

グループ名については、 「10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く」という意味が込められている。

 

どのくらい人気があるのかというと、2017年12月にリリースした「MIC Drop/DNA/Crystal Snow」は、韓国アーティストとして初となる全米ビルボードチャートで1位を獲得したほどである。

 

話題になった原爆Tシャツに書かれた言葉と意味

話題になっている原爆Tシャツはこちら。

 

Tシャツには、

PATRIOTISM(愛国)
OURHISTORY(私たちの歴史)
LIBERATION(解放)
KOREA(韓国)

という言葉が並び、右上には原爆を思わせるキノコ雲のプリント、左下には万歳をしているようなプリントがあしらわれている。

 

ちなみにデザイナーは謝罪しているものの、販売中止などにはなっておらず、継続的に販売する予定のようだ。

ただこれ以外にもナチスのシンボルマークが入った帽子をかぶったり、アウシュヴィッツの囚人服のコスプレをしているなど、様々な過去の問題が明らかになってきている。

 

ミュージックステーションへの出演中止。紅白、年末の歌番組、音楽特番への出演は白紙

これを受け、11月9日に出演予定だったミュージックステーションへの出演が白紙撤回。
BTS側の申し出ではなく、テレビ朝日側がBTS側と話し合いを進めた結果とのこと。

それだけではなく、年末の音楽特番へのオファーもあったそうだが、すべてが白紙になったそうだ。

 

特に紅白についてはBTSだけでなく、昨年久しぶりに出演した韓国アーティストであるTwiceを含めて影響を与える可能性があるらしい。

今回の騒動が関係しているかわからないが、結果としてTwiceは2回連続出場となり、BTSは出演者の中に名前は無かった。

 

BTSに対する養護や批判のコメントなど

BTSに対する意見はこちら。

 

面白すぎる愛知県立大学の亀井伸孝准教授のツイート

今回の件で非常に面白かったのは、愛知県立大学の亀井伸孝准教授のツイート。

 

一見至極まっとうな意見に見えるが、実はこの教授、2016年には同じような問題で欅坂46を痛烈に批判している。

 

この一連のツイートは、欅坂のステージ衣装が「ナチスを思わせる」ということで炎上した時のもの。

 

さらには政治家やプロデューサー、ツイッターで色々話題な高須院長の名前まで勝手に引っ張り出している。

 

しかし今回のBTSに関してはタレント本人を責めるではなく、なぜか当時の軍や政治家、そしてそれに騒ぐ人たちに矛先を向けている。

欅坂は「ナチスをモデルにしてはいない」と否定し、謝罪した上でステージ衣装を取り下げた。

 

とばっちり?トレエン斎藤とサバンナ高橋の発言が炎上気味

この問題に対して、ワイドショーでBTSを擁護するような発言をしたトレンディエンジェルの斎藤さんと、サバンナの高橋さんが若干炎上気味である。

 

斎藤さんのコメント内容はこちら。

 

サバンナ高橋さんのコメント内容はこちら。

 

当然のごとくファンの方は喜んでいるようだが、それ以外では批判的な意見が相次いでいる。

 

トレエン斎藤、サバンナ高橋を支持・養護するコメント

 

トレエン斎藤、サバンナ高橋を批判するコメント

個人的に気になったのは、トレエン斎藤さんとサバンナ高橋さんに対して「自分の意見をちゃんと言っててスゴイ」というツイートが多かったこと。

批判している人も自分の意見だとは思うが、ファンにとっては批判している人の意見は「自分の意見」にはならないということだろうか。

日本語は難しい。。。

 

今回の問題に関する筆者の見解

色々と政治的な問題が絡んではくるが、やはり今回の件は個人的にはアウトだと思う。

「他国の歴史なんて知らない」と擁護する意見もあるが、韓国の国民性を見る限り日本に対してはそんなことはないんじゃないだろうか、と。

 

過去のこととはいえ、日本に支配されていた歴史を持っている以上、その前後のことがわからないはずはないし、どちらかと言えば日本人なんかよりもよっぽど詳しいと思う。

しかも例の原爆Tシャツについては、ファンからの贈り物だというウワサもある。

 

スタイリストとかに無理矢理着せられたのなら「事務所が悪い」となるが、そうじゃないとすると。。。
という感じである。

ただ、原爆Tシャツを着ていたのは2017年の話なのに、どうして今更話題になっているのかは少し不思議ではあるが。

 

【11/14更新】今回の騒動に対するメンバーの発言・思いなど

11月13日に行われた東京ドームでのライブで、メンバーのジミンは下記の通り。思いを語った。

 

「日本の皆さんだけでなく、全世界の皆さんが驚かれ、ご心配されていたと思います」
「これからも会える機会がたくさんあると信じています。皆さんとの東京ドームは忘れられないと思います」
「幸せな気持ちになってくれたらうれしいです」

※「BTS ファンに「ご心配されたと思います」…ツアーでTシャツ騒動の心境明かす」より引用

 

合わせて11月14日にはBTSの公式サイトが更新され、騒動に対する見解や謝罪が述べられた。

関連記事:最近、BTSに提起された問題に対するBig Hit Entertainmentの立場

 

書かれている内容は、大体下記の通り。

 

・原爆やナチスを支持する意図はまったく無い
・被害に遭われた方を軽んじたり傷つけようという考えはない
・それは今までもそうだし、今後も同様
・ナチスの件も旗やイメージは創作であり、ナチスと関連の無い創作アートワーク
・“画一的な全体主義的教育システムを批判”するパフォーマンスだった
・むしろナチスなどへの批判や問題提起だったが、うまく表現できなかった
・すべては事務所の問題であり、アーティストに責任はない

 

そして公式サイトでの謝罪だけでなく、BTSを非難した米ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」に対して謝罪の書簡を送り、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)には、11月13日にBTSの所属事務所の代表者が訪問し、状況の説明と謝罪を行ったそうだ。

これに対してはSWCも被団協も理解を示している。

 

まとめ

いかがだっただろうか。
BTSの騒動について、下記の通りまとめてきた。

 

BTS(防弾少年団)とは?
話題になった原爆Tシャツに書かれた言葉と意味
ミュージックステーションへの出演中止。紅白、年末の歌番組、音楽特番への出演は白紙
BTSに対する養護や批判のコメントなど
面白すぎる愛知県立大学の亀井伸孝准教授のツイート
とばっちり?トレエン斎藤とサバンナ高橋の発言が炎上気味
今回の問題に関する筆者の見解
今回の騒動に対するメンバーの発言・思いなど

 

こういう問題は本当に難しいとは思うが、他国との関係、日本のことを改めて考えるきっかけになるという点では良いと思う。

批判している人も、BTSファンも、手荒なことだったり、行き過ぎた行為はやめてほしいと心から願う。

 

音楽に罪がないことは間違いないので、純粋にアーティストが好きだという気持ちは個人的にも尊重したい。

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