キミは、美尻が好きだろうか?
私は、おっぱいが好きだ。
だが、美尻も見ていて良いものだと思うし、捨てがたい。
しかし尻の種類も実に様々である。
大きかったり小さかったり、汚かったり美しかったり。
おっぱいも尻も実に種類は様々だが、贅沢を言わせてもらえるなら、そんな中でも美しいに越したことはない。
今回は「【美尻に抱かれて眠れ!】ハイサワー美尻タオルとレモン風呂桶でいい旅・夢気分♪」と題し、究極の美尻といつまでも向き合うことができ、いっそ抱かれることができる素晴らしいグッズを紹介したいと思う。
素晴らしいグッズを考案したのは博水社
そんな素晴らしいグッズを考案してくれたのは、博水社。
「わ・る・な・ら♪ハイサワー」のCMがおなじみの、ハイサワーが看板商品である。
動画でもすでに尻がアピールされており、尻への思い入れは相当なものがある。
ちなみにハイサワーにはいくつか種類があり、割る用はもちろんのこと、すでに焼酎で割ったハイサワー缶なども存在する。
定番はレモン味だが実に様々な使い方ができ、割り方については博水社のサイトに色々載っているので試してみると良いかもしれない。
どうして、ハイサワー×美尻?
でも、ハイサワーと美尻になんの関係があるのか?
博水社では倉庫飲みという名物企画があるそうだが、2009年にタモリ倶楽部がそこを訪れ、タモリさんや眞鍋かをりさん、ガダルカナル・タカさんや井筒監督など、そうそうたるメンバーがその倉庫飲みに加わったらしい。
この倉庫飲みの回で、ハイサワーはさらなる知名度を獲得することになった。
わかりやすい例では泡盛をハイサワーで割る飲み方が紹介され、それをタモさんたちが大絶賛したところ、沖縄からも問い合わせが来るくらい反響があったそうだ。
そんなタモリ倶楽部に感謝を伝えるために、一番わかりやすいものはなにか?
タモリ倶楽部と言えばキミもきっと思い浮かぶはず。
お尻が。
そんなわけでハイサワーのロゴを入れた美尻の写真と、タモさんたちが大絶賛した割り方を載せた居酒屋専用ポスターを作ったところ、またまたこれが大反響。
各所で盗難が相次ぐくらいだったそうである。
ちなみに美尻ポスターは博水社が日本初なんだそうで。
確かに水着美女のポスターは見かけた気がするが、尻にフォーカスを当てたのは初めてだったかもしれない。
そしてそれ以来博水社では、美尻カレンダーや美尻タオルなどを定期的に販売するようになったそうである。
私は今回初めて知ったが、別にいきなり発売されたわけではなく、知る人ぞ知る名物グッズのようだ。
でも、尻というのは絶妙かもしれない。
おっぱいほどエロくなく、でも欲求をある程度満たしてくれる。
ハイサワーがガチ過ぎ!倍率12万倍の究極の神尻と綿100%の手触り!
しかし、尻への異常なこだわりを見せるハイサワー。
素材は綿100%の本格仕様。
「柔らかで肌触り良く、ふんわりとした綺麗なお尻に優しく包まれて、美尻ファンの皆様の癒しになれば」
というのは、博水社社員の言葉。
ただ、なんとも言えない上質な手触りはもちろんだが、使われる写真へのこだわりがハンパではない。
ハイサワー美尻タオルは2種類新発売されるが、どちらも24万枚の後ろ向きの水着姿から、博水社内「美尻グッズ部」の女性メンバーが厳選したんだとか。
なので採用の倍率は実に12万倍。
まさに、神に選ばれた究極の美尻と言える。
「美尻タオル」(横35cm、縦80cm)にプリントする2つの美尻は、ハイサワーの代名詞である“レモン”の色をしたビキニが眩しい「プリティー系」と、夏の海に浮かぶオシャレなボーダービキニの「セクシー系」の美尻をセレクトしたそうである。
タオルの掛け方で“ムフフ”と“硬派”の2WAY!TPOに応じて使い分け
ただ、女子が遊びに来た時や、親が家に来る時など、「美尻を出していてはマズイ」場面も存在すると思う。
しかし、ご安心を。
美尻タオルはTPOに合わせた使い分けができる。
画像のように半分が美尻、もう半分がハイサワーのロゴになっている。
普段は、美尻を表にして眺め良く鑑賞でき、顔をふく際はお尻に優しく包まれながら、至福の時を過ごせることは間違いない。
あとはハイサワーのロゴを表に出せば、昭和レトロなハイサワーのロゴが際立つ“居酒屋チック”な部屋に早変わり。
バッチリ、硬派な男子が演出できるというわけである。
同時発売!レモンの形が可愛い「ハイサワー風呂桶」
そして今回は新作の美尻タオルと合わせて、レモンの形が可愛い「ハイサワー風呂桶」も発売される。
なんというかケロリンを思わせるビジュアルだが、楕円形なのでこちらのほうが使い勝手は良さそうである。
タオルと合わせて風呂桶を購入し、合わせて使えばきっといい旅・夢気分。
いつもの自宅が、少し違ったくつろぎの空間になることだろう。
そういう意味で、風呂桶も必須の商品と言えるかもしれない。
実は昨今、にわかにレモンサワーのブームが起こっている
もしかしたらキミはあまり知らないかもしれないが、この頃にわかにレモンサワーが”キテ”いる。
元々下町や、居酒屋などでは定番だったレモンサワー。
安いし、アルコールはそこまで強くないし、甘すぎないので、比較的どんな人でも抵抗なく飲める。
そして糖質制限やプリン体などが気になる人にも、ビールや日本酒などと比べれば相当低いし、アルコール度数はそこそこなのでしっかりお酒を楽しめる。
オーソドックスなレモンサワーも良いが、こんな感じでレモンをたっぷり入れて、中身だけをおかわりできるような店も今は結構多く存在する。
ただ、ハイサワーはフレッシュのレモンがなくても、自宅で気軽に作れる分汎用性が高い。
甲類焼酎やウイスキー、そしてタモリ倶楽部でもあったように泡盛を割っても美味しいので、実に様々な使い方ができる。
しかもレモン味なので、どんな料理の邪魔もしない、万能な割り材と言えるかもしれない。
ハイサワー美尻タオルのお値段は?
最後に価格だが、美尻タオルは各種単品で1,944円(税込)。
それ以外にハイサワーやレモン風呂桶などとのセット売りも、3,348円(税込)~用意されている。
ちなみに風呂桶は単品では販売していないようである。
ただ、風呂桶はやはりタオルとセットで考えたほうが良いと思う。
詳しくは専用のページが用意されているので、そちらでチェックしてみて欲しい。
まとめ
いかがだっただろうか。
美尻タオルについて、下記の通りまとめてきた。
・”ハイサワー”の博水社考案の美尻タオル
・どうして、ハイサワー×美尻?
・ハイサワーがガチ過ぎ!倍率12万倍の究極の神尻と綿100%の手触り!
・タオルの掛け方で“ムフフ”と“硬派”の2WAY!TPOに応じて使い分け
・同時発売!レモンの形が可愛い「ハイサワー風呂桶」
・実は昨今、にわかにレモンサワーのブームが起こっている
・ハイサワー美尻タオルのお値段は?
ちなみにキミはハイサワーを飲んだことがあるだろうか?
もし飲んだことがないのであれば、これを機会に合わせて飲んでみることをオススメする。
ただ、自宅だとアルコールの量を好き勝手に調節できてしまうので、くれぐれも飲み過ぎには注意しよう。