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下戸でブサイクでも60ヵ月連続No.1?執行猶予が明けた井上敬一の現在

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この記事の所要時間: 657

「60ヵ月連続No.1」
「一晩で売り上げ1600万円」
「日本一のホストを育成」
「下戸でブサイク」
「脱税で前科者」

 

これらが、すべて同じ人間のことを表していると言ったら、キミはどう思うだろうか?
しかし井上敬一とは、そういう男だ。

テレビやラジオで世間に名を知られた彼だが、2013年5月に顧問弁護士が脱税疑惑で逮捕されたのをきっかけに、不本意ながら彼も罪に問われることになり、懲役2年、執行猶予3年、追徴課税1億円という判決を受け、表舞台から姿を消したかに見えた。

 

しかしその執行猶予は2016年の12月に明け、2017年から本格的に表舞台に出始めている。
今回は「下戸でブサイクでも60ヵ月連続No.1?執行猶予が明けた井上敬一の現在」と題し、井上敬一の現在過去未来についてまとめていく。

井上敬一とは?

まずは、彼のプロフィールからだ。

井上敬一のプロフィール

出身地:兵庫県
生年月日:1975年11月5日
血液型:B型
身長 体重:174cm 66㎏
事業:株式会社FiBlink(ファイブリンク)代表取締役
株式会社fleurir(フルリール)代表取締役
専門:講演、セミナー、研修講師(コミュニケーション)
恋愛力トレーナー、復縁コンサルタント
WEBセミナー事業(プレジデントキャンパス)
アパレル、サムライスーツプロデュース 他

 

執行猶予期間中とはいえ彼は完全に活動を停止しているわけではなく、精力的にビジネスを続けている。
伝説のホストとして名を馳せた彼だが、2012年にホスト業界は引退を表明。

今も引き合いがあってホストへの研修などをしているようだが、メインとなっているのはコミュニケーションのやり方の研修や講演、恋愛に関するアカデミーなどらしい。

 

 

下戸でブサイクでも圧倒的な結果を残した井上敬一

彼はまず、自分自身でホストとして圧倒的な実績を残した。

 

それが、
「60ヵ月連続No.1」
「一晩で売り上げ1600万円」
という実績。

重ねて言えば、女性の財布から出させたお金の総額は、115億6000万円にも上るらしい。
天文学的な数字だな。。。

 

どんな人間であってもこんな結果を出すのは難しいが、彼がスゴいのは、大変失礼ながらそこまで恵まれない容姿でこの実績を残していること。

ハンデがあるとまでは言わないが、少なくとも「イケメンだから」「酒が強いから」というメリットは持っていなかった。

 

そしてこのNo.1記録は60ヵ月で誰かに抜かれて止まってしまったわけではなく、彼自身が経営者側に回ってホストではなくなったために止まったものだ。

なので結局現役のほとんどの期間にNo.1であり続け、最後までそこから陥落することはなかった。
もっと現役を続けていたら、記録は間違いなく伸びていたんじゃないだろうか。

 

そしてホストとして終わってしまうのではなく、その経営手腕も素晴らしいもの。
30歳そこそこで全国に名が知れ渡るホスト・クラブを運営し、大阪ミナミのナンバーワンにまで上り詰めた。

大体はプレイヤーとしては一流でも、誰かを指導したり、運営するほうに回るとダメなパターンが多いが、井上敬一という男は違う。

 

「井上敬一レベル」のホストを量産

だが、どうして彼が「伝説のホスト」と呼ばれるのかといえば、「井上敬一レベル」のホストを量産というのが関係していると思う。

彼自身のスゴさはもちろんだが、それだけでは「伝説」とまでは呼ばれない。
彼は自分がやってきたことやノウハウを、感覚やノリではなく体系的・論理的に熟知しており、それを他人に伝えたり、教えたりすることにも非常に長けていた。

 

だからこそ彼のホストクラブは、大阪ミナミでもNo.1であり続けた。
そして、彼の人を育てる力のスゴさを物語る最たる例が、日本一のホストを育て上げたことだろう。

「ナンバーワンなんてどうやって決めるのか?」と思うかもしれないが、今はどうなっているのかわからないものの、過去にそういうホストのナンバーワンを決めるグランプリが存在したのである。

そこでの優勝を排出しているので、名実共にナンバーワンホストを育てたことに間違いはない。

 

人を育てることの難しさは、キミ自身も実感することがあると思う。
人に自分の意図を伝えることは、自分で何をするよりも何倍も難しいが、彼はそれをうまく伝える術を知っており、そしてそれを実行する能力があった。

 

信頼していた顧問弁護士の不正により、前科者に

店を大きくした後に経営者側に回り、ホストを引退した後も精力的に活動を続け、順風満帆と思われた彼の人生は、信頼していた人間の「裏切り」で急転直下する。

2013年に顧問弁護士が脱税疑惑で逮捕された後、彼は「法人税法違反」と「所得税法違反」で在宅起訴されてしまう。
裁判所の判決は、懲役2年、執行猶予3年、追徴課税1億円。

 

彼自身がいくら知らないと言っても、実際に知らなかったとしても「弁護士と共謀して脱税を図った」こととなり、前科者になってしまった。

どんな罪であれ、前科は前科。
キミは違うと思うが、一般的に世間が抱く前科者のイメージは「とんでもないことをしでかした」「怖い、または凶暴な人」「別の世界の人」という感じ。

 

もちろん彼自身に全く落ち度がなかったとは言わない。
信頼していたし任せていたとは思うが、任せきりになっていて、目が行き届いていなかった可能性もあるから。

まあ、すべては想像でしかないが、結果的にはそうなってしまった。

 

執行猶予期間中の井上敬一

世間一般からは非常に厳しい視線や指摘を受け、表舞台からは姿を消したかに見えたが、すべての人が彼を見捨てることはなかった。
その間も彼は自分なりの活動を続けていたし、彼の活動を支援する人も多くいた。

 

彼が前科者になろうが執行猶予期間中だろうが、彼が今まで語ってきたり貫いてきた主張にウソはないし、魅力的な人間であることに変わりはない。
期せずして言葉には重みが増し、説得力も今まで以上に高まった。

 

もちろんマイナスな印象を抱く人は多くいたが、そんなことがあっても彼に好意的な印象を持ち、ビジネスの依頼をしたり教えを乞う人もまた多くいた。

執行猶予期間中ということもあって目立った活動は控えていたようだが、明日へと繋がる種は確実にまかれていたようである。

 

井上敬一の今後の活動

そして執行猶予が明け、年も変わった2017年。

今現在、数々のメディアから引き合いがあり、実は多くの依頼が入っているというウワサだが、彼はそのほとんどを断るか、精査しているようである。

 

これまでの期間の中で彼自身思うことが多くあり、色々考えていることもあるのだろう。
今はそういったメディアに出ることよりも、セミナーなどで直接会って講演や指導を行い、社会に貢献する道に重きを置いているのかもしれない。

メディアが放っておきたくない気持ちもわかるが、個人的にはあまり茶々を入れないでいただけると嬉しい。

 

まとめ

いかがだっただろうか?

井上敬一は前科者であり、下戸でブサイクである。
でも、60ヵ月連続No.1で一晩で1600万円を稼ぐ男であり、No.1のホストを育てた男であり、日本のことを広く考えていて、一緒にいて気持ちのいい男でもある。

 

キミだけでなく、世間の人が感ることも色々あるとは思うが、彼の経験や語ることそのものには一本しっかり筋が通っているし、誰かにその経験を伝える能力も飛び抜けている。

 

彼の今後の活動に、多いに期待をしたい。

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