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マンガいぶり暮らしに学ぶ!自家製簡易ベーコンを作ったら美味すぎた

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この記事の所要時間: 821

キミは、自分でベーコンを作ったことがあるか?
そう、あのベーコンだ。

まさかベーコンそのものを食べたことがないわけはないだろうが、実際に作った経験はないんじゃないだろうか。

 

「なんだか面倒くさそう」
「すごく手間がかかりそう」
「というか、美味しくできる自信がない」

とか、色々思うかもしれないが、意外とカンタンにできてしまう。というか、カンタンに作る方法があると言ったほうが正しいだろうか。

 

今回は「マンガいぶり暮らしに学ぶ!自家製簡易ベーコンを作ったら美味すぎた」と題し、自分でベーコンを作る方法と、実際に作ったり食べた感想をまとめていく。

いぶり暮らしとは?

タイトルにもあるが、これは「いぶり暮らし」というマンガに載っていた方法を参考に作ってみた。

いぶり暮らしは、同棲するカップルが唯一休みが一緒になる日曜日を、より充実して過ごすために燻製を楽しむというマンガだ。

燻製というとチーズや卵やベーコンなんかが一般的だが、いぶり暮らしではそういう普通の食材はもちろん、知らない人にとっては本当に意外なものを燻製していく。

 

例えばチルドの餃子、カップ焼きそば、焼きチョコ、オリーブオイル、タコ、などだ。

主人公の1人である頼子はカフェの店長という設定なので料理がうまく、実際に作られる料理も本当に美味しそうで、私もついつい燻製をやり始めてしまった。

 

ただ、よく知っているはずの食材がまったく違う味わいになるので、燻製はオススメである。

 

今回は自家製ベーコン初体験

今までに私も卵やチーズなどは燻製してきたが、ベーコンは初体験。
カンタンとはいえ時間はかかるし、ハードルを高く感じていたが、友人と約束をして退路を断った、というのは余談だな。

ちなみに作り方が載っているのは第一巻なので、試しに読んでみてもいいんじゃないだろうか。

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの作り方

手順は大きく7つの工程に分かれる。

1:下味の材料を混ぜる
2:材料を豚バラ肉に練り込む
3:1日1回ひっくり返し、1週間放置
4:豚バラ肉を塩抜きする
5:乾燥させて少し焼く
6:いよいよ燻製、の前に焼く
7:さらに冷蔵庫で1日放置

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの材料

手順の前に、まずは簡易ベーコンの材料から。

 

材料のみの画像だが、具体的な分量は下記の通り。

・豚バラ肉 500g
・塩 40g
・黒胡椒 大さじ1~好み
・砂糖 10g
・醤油(昆布つゆで代用) 大3
・ウィスキー(メーカーズマーク) 少々

 

正直メーカーズマークはかなり贅沢かな、と。

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの作り方1:下味の材料を混ぜる

まずは豚バラ肉以外の材料を混ぜる。
そして今振り返ってみて、実はこの時に食材の水抜きが必要だということに気づいた。。。

出来上がりにどこまで大きな影響があったかわからないが、水抜きは忘れずに。

下味の材料を混ぜた後はこんな感じだ。

 

写真には撮ってないが、最初は計量スプーンのサイズを間違えて本当にパシャパシャになった。

これも一応材料を計ったつもりだが、マンガほどにはねっとりしているように見えなかった。
ウィスキーが多すぎたのかもしれない。

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの作り方2:材料を豚バラ肉に練り込む

上で混ぜた後は、豚バラ肉にそれを練り込んでいく。

 

やっぱり水っぽい気がするので、調節しながらでもいいかもしれない。

すでに写真の中で見えているが、練り込んだらそれをサランラップでぐるぐる巻きにしていく。

 

水分が多かったせいかもしれないが、正直このくらいでは少しラップの巻き方が甘かった。

「巻きすぎかな?」と思うくらいで問題無いと思う。

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの作り方3:1日1回ひっくり返し、1週間放置

ラップを巻き終わったらトレーとかに置いて、冷蔵庫で一週間寝かせる。
そして1日1回ひっくり返す必要があるが、ラップの巻き方が甘かったと思ったのはひっくり返した時に下味の材料が流れてきたからである。

 

水分が多かったといえばそれまでだが、仮にそうであってもしっかりラップを巻けば問題はない。追加で巻き直した後には水分が出てくることはなかった。
あと、いぶり暮らしではひっくり返すだけと書いてあるが、ネットで調べると「この時に揉み込むことで味がしっかりつく」と書いてあるものもあった。

試していないので比較はできないが、確かにそれももっともだと思うし、個人的にはそっちのほうがより美味そうな気がする。ただここでも、下味が流れるのに注意は必要かもしれない。

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの作り方4:豚バラ肉を塩抜きする

そして1週間寝かせた豚バラはこんな感じだ。

 

ちょっと分かりにくいが、かなり身は締まっている。

そしてこのままだと相当塩辛いので、水につけて塩抜きをする。

 

画像ではそうなっていないが、水はチョロチョロと流しっぱなしで1時間ほど塩抜きをしよう。
そしてこの時に、豚バラ肉に直接水が当たらないようにすることが意外と重要だ。

豚バラ肉は500gのかたまりのままだとしっかり浸るボウルがないかもしれないので、場合によっては半分に切っても良いと思う。
塩抜きしても見た目に変化はないので、実際に食べてみて判断しよう。

 

もちろん基本は生肉なので、この段階ではそのまま食べられない。
小さく切ったものを焼いて味見し、塩抜きが足りなければもう少し水に浸けて塩抜きすべきである。

個人的には1時間だと塩気が少し強めに感じたが、感じ方には個人差があるので、好みで時間は変えてみてほしい。

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの作り方5:乾燥させて少し焼く

塩抜きが終わったら次は水分を抜く。
これは燻製全般に言えることだが、燻製に水分は大敵である。

水分が多い食材や、食材に水分が残った状態で燻製すると、煙のえぐみばかりが残ってしまって美味しくない。
私は経験済みなので、そのマズさはよくわかる。。。絶対やめておこう。

 

乾燥の方法はそれぞれだが、私は吸水シートで2時間ほどくるんだ後、

 

冷蔵庫で1日置いて水分を飛ばした。
ただ、マンガでは冷蔵庫に入れてはいないし、実際吸水シートで水分はしっかり飛ばせる。

ほかには燻製用の網で乾燥させるのも良いかもしれない。

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの作り方6:いよいよ燻製、の前に焼く

ここがいぶり暮らし流簡易ベーコンのポイントだと思うが、すぐに燻製には入らずに一度フライパンで焼く。
ガッツリ燻製できるなら良いかもしれないが、そういう燻製はもっと手間や時間がかかるし、それをやらないと豚バラにしっかり火が通らない。

マンガにもあるがかなりいい匂いがするので、誘惑に打ち勝つのはなかなか大変である。
ある程度火が通ったらいよいよ燻製。

 

私が使ってる燻製鍋はそこまで大きくないから、ここで半分に切った。
あとはフライパンで焼いたこともあり、水分ではないが脂がかなりついていたので一応キッチンペーパーで拭き取った。

マンガに特にこの工程はなかったので問題ないとは思うが、気になるなら拭いておいたほうが無難だと思う。

 

燻製に使ったチップは、一番有名なサクラである。
サクラは香りが強くて多少クセがあるので、肉などの食材を燻製するのに適している。

これで30分ほど熱燻した。

ちなみに熱燻というのは保存のためというより、燻製の美味しさをただ楽しむだけの調理法なので、保存のための燻製とは少し違う。
ただこの方法が一番手軽で時間もかからないから、燻製の入門には最適だ。

 

いぶり暮らし流、簡易ベーコンの作り方7:さらに冷蔵庫で1日放置

最後は正直「いぶり暮らし流」じゃない。少なくとも1日放置はしてないはずだから。
ただ燻製した直後に食べても美味しくないことが多い。

熱燻はそこまででもないことが多いが、普通は空気にさらさないとやたら苦かったりすっぱかったりするから、しばらく時間を置いた方が良い。
ちなみに燻製直後の写真はこんな感じである。

 

右は少し弱いが、左はしっかり色づいているのがわかるはず。

 

まとめ

いかがだっただろうか?

改めてお伝えすると、手順は下記のとおり。

1:下味の材料を混ぜる
2:材料を豚バラ肉に練り込む
3:1日1回ひっくり返し、1週間放置
4:豚バラ肉を塩抜きする
5:乾燥させて少し焼く
6:いよいよ燻製、の前に焼く
7:さらに冷蔵庫で1日放置

 

実際食べてみた感想は、もはや何も言うまいという感じだった。
私はそのまま焼いて食ったが、マンガではほうれん草と炒めたり、スープを作ったりしている。

 

もともと味が濃いから、スープにそんなに味が無くても相当美味しいと思う。
どうでもいいが、ビールとの相性は言うことない。

作ってみればそこまで手間でもないから、よかったら試してみて欲しい。

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